神の雫(39) (モーニング KC) の感想

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第11の使徒決着と、日本ワイン編へ。。
08年のスーパースパニッシュが11の使徒でした。が、その後のミニュエのミュジニーの方が魅力的。。
チャールズ・ワトキンスや西園寺のこれからのストーリーへの布石。
藤枝の父のエピソードから日本ワインへ話が進み、高畠ワイナリーやリゾナーレ八ヶ岳へ、そして「日本の三大シャトー」へと。
後半に出てくる日本ワインは、どれも見たことや飲んだことがあるもので、身近に感じますよ。
ミエイケノのピノ、飲みたいと思っていたら出てしまったので、益々入手困難になるんだろうなー。