フェミの嫌われ方 の感想

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参照データ

タイトルフェミの嫌われ方
発売日2000-08-05
製作者北原 みのり
販売元新水社
JANコード9784883850150
カテゴリ » ジャンル別 » 文学・評論 » エッセー・随筆

購入者の感想

まず世の中には、自分と感覚が会わないものは沢山あります。
それは男女問わずです。筆者は女性として思う事を述べていますが、多少の事は我慢しているのです。
ネット上で気に入らないものを我慢できず、道徳を押し付けるという事がある昨今、気に入らないものを叩く理由として正義が使われるというのは、確実に存在しています。
しかしながら筆者は、他のフェミニストから同じフェミニスト扱いされたくないと言われる人物です。
筆者自身、特定の方々に対し、あからさまな中傷をぶつけています。
筆者にはそれなりの主義があると言われる方もいるのでしょうが、主義があるのと中傷をするのは話が別です。
そういう悪意をぶつけている攻撃対象に、主観や強引な結びつけで幾度となく攻撃を繰り返せば、嫌がらせの正当化と考えるのが必然です。
だから自称フェミニストと言われる訳です。そういう事を自ら行っていて、嫌われるのは必然です。
自分の行いを考えれば普通分かります。これはフェミニズムの悪用でフェミニズムへの侮辱でもあります。
また、フェミニズムが嫌われる理由には、
筆者タイプの悪意の正当化。
何でもフェミニズムというルールに反せば、奪われ叩かれて当然と言う位万能的に思っている事。
頭の悪い人間が強引な理屈を繰り出す事。
攻撃による無自覚的な優越感、誇大感、強さ、精神的安定の中毒(モラハラ状態)
等あると思います。根本的な男女平等には何の可笑しさもないのです。

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