エレコム 詰め替えインク キャノン BCI-351 BCI-350対応 5色セット 5回分 THC-351350SET5 の感想
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参照データ
タイトル | エレコム 詰め替えインク キャノン BCI-351 BCI-350対応 5色セット 5回分 THC-351350SET5 |
発売日 | 2013-03-08 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103635302 |
カテゴリ | カテゴリー別 » PCアクセサリ・サプライ » プリンタアクセサリ » インクカートリッジ |
エレコム 詰め替えインク キャノン BCI-351 BCI-350対応 5色セット 5回分 THC-351350SET5 とは
キヤノン「BCI-351C/M/Y/BK」「BCI-350PGBK」インクタンクに対応し、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック・顔料ブラックの5色セット×それぞれ5回分の詰め替えインクです。
●力を入れずに簡単に注入口が開けられる専用工具が付属しています。
●耐光性・耐オゾン性能に優れた自社開発インク「耐力インク」を採用し、変色に強く美しい仕上がりを実現しています。
●リーズナブルな詰め替えインクにより、インクジェットプリンタのランニングコストを大幅に抑えることが可能です。
●安心してインクの詰め替え作業ができる、とても分かりやすい取扱説明書が付属しています。
●次回、商品をご購入の際に型番などをメモする必要がなく、箱から切り取って使える便利なタグチケット付きです。(お探しNo.C104)
※本製品をご使用になる場合、「インク残量検知機能」を無効にする必要があります。
無効にするとプリンタのインク残量表示は行われません。
インク切れによる印刷不良には十分ご注意ください。
※サンプル画像
購入者の感想
ここのレビューは、THC-351350SET5の、2013年から約3年間に亘る製品評価です。
悪い評価がたくさんあります。その中に、カートリッジに穴を開けるネジが一回で馬鹿になる。
という投稿がありますが、私の場合2016年8月購入品ですが、モノが違うようです。穴あけは
ネジではなく専用の穴明け工具です。説明をよく読めば、簡単に穴明けとインク注入ができます。
従来の穴明けは苦労でしたが今回はテコの原理を利用した治具なので、小学生でも可能だと
思います。同じ型番なのにモノが違うから評価は当然異なります。インク注入に関しても、よく
考えたボトルになってます。まず注入の適量をあらかじめキープするという構造です。
キープされた適量を注入するのでタンクの中が見えなくても安心です。Canonさんはなぜインク
タンクの中味を見えない方式にしたのか?ここのエライさんの有名な言葉、プリンターはインク
の自動販売機だぞ、と。以来Canonサイドは必死になってインクで儲けようとし、タンクの容量を
小さくしたり印刷以外でのインク消費を増やしたり、と懸命です。それに負けじと詰め替えインク側
は廉価な互換インクを出したり、穴明け治具やリセッターを開発したりの歴史だと思います。インク
タンクの中味を見えない方式にしたのはCanonサイドの抵抗だと思います。しかし今回の穴明け
治具はそれを一蹴した感があります。それからリセッターがないという投稿もありますが、それも以前の
話しだと思います。同じ型番で末尾にRESETと追記したリセッターを購入できました。穴明もインク
注入もスムーズです。つまり、ここの評価とはかなり異なる実態だと思います。
ということですが、エレコムさんに対しては次の点を考慮してもらいたいと思います。
1 製品が変わったなら型番を変更してほしい。AMAZONの評価が実態と異なるのはよろしくない。
2 インク5セットに注入口栓が5個付属している。小さな乳白色で紛失しやすいので、もっとたくさん
入れて欲しい。もしくは目立つ着色にするとか
3
悪い評価がたくさんあります。その中に、カートリッジに穴を開けるネジが一回で馬鹿になる。
という投稿がありますが、私の場合2016年8月購入品ですが、モノが違うようです。穴あけは
ネジではなく専用の穴明け工具です。説明をよく読めば、簡単に穴明けとインク注入ができます。
従来の穴明けは苦労でしたが今回はテコの原理を利用した治具なので、小学生でも可能だと
思います。同じ型番なのにモノが違うから評価は当然異なります。インク注入に関しても、よく
考えたボトルになってます。まず注入の適量をあらかじめキープするという構造です。
キープされた適量を注入するのでタンクの中が見えなくても安心です。Canonさんはなぜインク
タンクの中味を見えない方式にしたのか?ここのエライさんの有名な言葉、プリンターはインク
の自動販売機だぞ、と。以来Canonサイドは必死になってインクで儲けようとし、タンクの容量を
小さくしたり印刷以外でのインク消費を増やしたり、と懸命です。それに負けじと詰め替えインク側
は廉価な互換インクを出したり、穴明け治具やリセッターを開発したりの歴史だと思います。インク
タンクの中味を見えない方式にしたのはCanonサイドの抵抗だと思います。しかし今回の穴明け
治具はそれを一蹴した感があります。それからリセッターがないという投稿もありますが、それも以前の
話しだと思います。同じ型番で末尾にRESETと追記したリセッターを購入できました。穴明もインク
注入もスムーズです。つまり、ここの評価とはかなり異なる実態だと思います。
ということですが、エレコムさんに対しては次の点を考慮してもらいたいと思います。
1 製品が変わったなら型番を変更してほしい。AMAZONの評価が実態と異なるのはよろしくない。
2 インク5セットに注入口栓が5個付属している。小さな乳白色で紛失しやすいので、もっとたくさん
入れて欲しい。もしくは目立つ着色にするとか
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