中国のもっとヤバい正体 (フリンジBOOKS) の感想
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参照データ
タイトル | 中国のもっとヤバい正体 (フリンジBOOKS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 孫 向文 |
販売元 | 大洋図書 |
JANコード | 9784813022541 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » エッセー・随筆 |
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購入者の感想
中国の現状は前作でだいたい描いたところがあるのかまたはネタが無いのか本作は前作よりおとなしい内容だなと感じました(もっとヤバいといいつつも矛盾していますが)
中国では猫を捕まえて食べる文化があるといった話や、幼少時から共産党による教育の影響を大きく受けてきたといったミクロな観点から中国について描かれています
前作に比べて時間をかけられなかったのか全体的に絵が荒れており興味をそそる内容が少なかったです
とはいえ中国の現状って意外と自国民の目線から語られることが無いので、スパイの問題もありますが負けずに筆者には今後も中国が抱える問題について描き続けてほしいです
中国では猫を捕まえて食べる文化があるといった話や、幼少時から共産党による教育の影響を大きく受けてきたといったミクロな観点から中国について描かれています
前作に比べて時間をかけられなかったのか全体的に絵が荒れており興味をそそる内容が少なかったです
とはいえ中国の現状って意外と自国民の目線から語られることが無いので、スパイの問題もありますが負けずに筆者には今後も中国が抱える問題について描き続けてほしいです
中国の実態に興味があり「中国のヤバい正体」とセットで購入しました。
中国の若者が現地ではとても書けないような実状を赤裸々に綴った一冊。
漫画とコラムで構成され非常に読み進めることが容易で
中国の生活や若者たちが置かれた現状を伺い知ることができます。
中国の若者が現地ではとても書けないような実状を赤裸々に綴った一冊。
漫画とコラムで構成され非常に読み進めることが容易で
中国の生活や若者たちが置かれた現状を伺い知ることができます。