キングジム テープカートリッジ テプラPRO ケーブル表示ラベル 24mm SV24K の感想
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参照データ
タイトル | キングジム テープカートリッジ テプラPRO ケーブル表示ラベル 24mm SV24K |
発売日 | 2003-12-22 |
販売元 | キングジム |
JANコード | 4971660761135 |
カテゴリ | By Makers » か行 » き » キングジム |
キングジム テープカートリッジ テプラPRO ケーブル表示ラベル 24mm SV24K とは
「テプラ」PROシリーズ専用ケーブル表示テープ。φ2.1mm-5.4mmで白地に黒文字で印字される。なお、SR330/SR515/SR606では使用できない。購入者の感想
仕事で主にLANケーブル識別用で使用しています。以前はパンドウィット製のものを使っていましたが、あまりに価格が高いし、見栄えもパンドウィット製とそんなに変わらす、パンドウィット製を使っているからといって褒められることもないので工事仕様書等で指定されていない限り本製品にしています。(笑) パンドウィット製と比べてコストパフォーマンスと手軽さは優れていると思います。
文字入力の後で「改行」を7回繰り返してから「空白」を数回連打してから印刷を行っていたのですが、印刷される文字が小さく、老眼が進んだのか薄暗い場所だと見づらい時が出てきたので、最近は「改行」を4~5回繰り返しに変更して文字を「改行」7回の時よりも文字を大きくして印刷しています。
以前の製品は貼り付けした後の”裏紙”が「透明」だったので、作業後に掃除する時に見落とす場合が時々ありましたが、現在の製品は他の一般的なテプラテープと同様に”裏紙”が「水色の紙」に変更になったのでゴミの見落としが少なくなりました。
残念なのがテープの貼り間違い等が生じてテープの貼り直しをする場合は、よほど上手に剥がさないと再利用は出来ません。この点が比較的テープの再利用可能なパンドウィット製と異なります。事実上不可能とも言えます。テープを剥がす手間と1枚あたりのコストを考えると、もう一度最初から再印刷するのが正解のようです。又、比較的長い名称を印刷したテープを貼り付けする場合はテープ自体が薄いせいなのか、上手に貼らないと「しわ」が出来てしまいます。
他のレビュアーの方も指摘されていますが、白色の部分が貼り付けるケーブル色によっては透けて見えるので白色部分を濃くしてもらいたいですね。それと、ネットワークの系統違いを識別する場合にLANケーブルの色が同じ場合だとテプラテープの色分けが出来れば助かるのですが、白色以外の製品は存在しないようです。文字入力部分が白色以外の製品を展開しても一般的なテプラテープと異なり需要が少ないのでしょうね。これらは併せて是非とも今後の製品改良点として検討して頂きたいものです。
文字入力の後で「改行」を7回繰り返してから「空白」を数回連打してから印刷を行っていたのですが、印刷される文字が小さく、老眼が進んだのか薄暗い場所だと見づらい時が出てきたので、最近は「改行」を4~5回繰り返しに変更して文字を「改行」7回の時よりも文字を大きくして印刷しています。
以前の製品は貼り付けした後の”裏紙”が「透明」だったので、作業後に掃除する時に見落とす場合が時々ありましたが、現在の製品は他の一般的なテプラテープと同様に”裏紙”が「水色の紙」に変更になったのでゴミの見落としが少なくなりました。
残念なのがテープの貼り間違い等が生じてテープの貼り直しをする場合は、よほど上手に剥がさないと再利用は出来ません。この点が比較的テープの再利用可能なパンドウィット製と異なります。事実上不可能とも言えます。テープを剥がす手間と1枚あたりのコストを考えると、もう一度最初から再印刷するのが正解のようです。又、比較的長い名称を印刷したテープを貼り付けする場合はテープ自体が薄いせいなのか、上手に貼らないと「しわ」が出来てしまいます。
他のレビュアーの方も指摘されていますが、白色の部分が貼り付けるケーブル色によっては透けて見えるので白色部分を濃くしてもらいたいですね。それと、ネットワークの系統違いを識別する場合にLANケーブルの色が同じ場合だとテプラテープの色分けが出来れば助かるのですが、白色以外の製品は存在しないようです。文字入力部分が白色以外の製品を展開しても一般的なテプラテープと異なり需要が少ないのでしょうね。これらは併せて是非とも今後の製品改良点として検討して頂きたいものです。