Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン CL-665-200-4 の感想
282 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン CL-665-200-4 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | tidy(ティディ) |
JANコード | 4904771816708 |
カテゴリ | ホーム&キッチン » カテゴリー別 » 掃除用品 » はたき・ほこり取り |
Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン CL-665-200-4 とは
インテリアに馴染むモップ
![Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0041RMAYW_01.jpg)
グリップは高級感のある天然木を使用。さりげなく机の上に置いて、気づいたらサッとお掃除。
狭いすき間にも入り込む
![Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0041RMAYW_02.jpg)
薬品を使用せず静電気も発生しないので、液晶画面(TV、パソコン周り)、TVボードや棚等どんなところでも使用可能。
薬品なしでホコリをキャッチ
![Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0041RMAYW_03.jpg)
やわらかく、細いモップ糸がこまかなところのホコリもスッキリとってくれる。
モップの取り外しはラクラク
![Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0041RMAYW_04.jpg)
汚れたら、モップ糸を外して洗って繰り返し使用可能。
約50回以上、洗って繰り返し使用可能。(※使用状況により異なります)
別売りのスペアモップ糸のご用意も
![Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0041RMAYW_05.jpg)
バリエーション
- Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体 ワインレッド
- Tidy(ティディ) コップハンディモップ 本体 ブルーグリーン
- Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ホワイト
- Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン
※サンプル画像
![Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン CL-665-200-4 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31TG11qIlBL.jpg)
![Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン CL-665-200-4 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31ptjvSLchL.jpg)
![Tidy(ティディ) コップ・ハンディモップ ブラウン CL-665-200-4 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/415UEX9i0RL.jpg)
購入者の感想
リビングに置いて、テレビ周辺などのホコリが目に付いたらササッとキレイにでき、なおかつリビングに置くので、モップの汚れた部分が見えないものを探していました。
ありそうでなかったこんなコップ付きのコレを見つけた時はうれしかったです。
ただ、☆を一つ減らしたのは、モップの部分が白いのですぐに汚れが目立ってしまいます。
まあ、コップに入れたら見えないしとも思いますが、グレーなど、もっと汚れの目立ちにくい色にしてもらえたらいいなぁと思います。
とはいいつつ、ほぼ毎日活躍しています。
汚れもよくとれます。持ち手部分がよくある原色のプラスチックでなく、木製というのもよいです。
コップに入れると自立するのもとてもよいです。
リビングに置いていても、オブジェとまでは言いませんが、少なくとも、いわゆる”モップ”というかんじはしません。
ありそうでなかったこんなコップ付きのコレを見つけた時はうれしかったです。
ただ、☆を一つ減らしたのは、モップの部分が白いのですぐに汚れが目立ってしまいます。
まあ、コップに入れたら見えないしとも思いますが、グレーなど、もっと汚れの目立ちにくい色にしてもらえたらいいなぁと思います。
とはいいつつ、ほぼ毎日活躍しています。
汚れもよくとれます。持ち手部分がよくある原色のプラスチックでなく、木製というのもよいです。
コップに入れると自立するのもとてもよいです。
リビングに置いていても、オブジェとまでは言いませんが、少なくとも、いわゆる”モップ”というかんじはしません。