スタンディング・オン・ザ・ヴァージ・オブ・ゲッティング・イット・オン [初回限定盤] [紙ジャケット仕様] の感想
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参照データ
タイトル | スタンディング・オン・ザ・ヴァージ・オブ・ゲッティング・イット・オン [初回限定盤] [紙ジャケット仕様] |
発売日 | 2010-12-02 |
アーティスト | ファンカデリック |
販売元 | Pヴァイン・レコード |
JANコード | 4995879174401 |
Disc 1 : | Red Hot Mama Alice in My Fantasies I’ll Stay Sexy Ways Standing on the Verge of Getting It On Jimmy’s Got a Little Bit of Bitch in Him Good Thoughts,Bad Thoughts Vital Juices (Bonus Track) Standing on the Verge of Getting It On -Single Edit (Bonus Track) |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » ソウル・R&B » ディスコ |
購入者の感想
後のワーナー移行後を含めファンカデリックの歴代作品の中でも、最もギターをフィーチャーしたアルバムでロック・ファンにもお馴染みの傑作。
16ビートのカッティングとディストーションの効いたHR然としたリフの共存した楽曲は当時かなり斬新だったのではないだろうか。
例えば80年代後半に活躍したリビング・カラーやその後に大ブレイクしたエクストリームがポルノグラフィティなるアルバムでファンク・メタルを掲げたのも、下敷きになったのはこの頃のサウンドであるのはほぼ間違いない。
内容の事ではないが、今回の紙ジャケには一番期待した歌詞と対訳がついてないのが非常に残念だ…
16ビートのカッティングとディストーションの効いたHR然としたリフの共存した楽曲は当時かなり斬新だったのではないだろうか。
例えば80年代後半に活躍したリビング・カラーやその後に大ブレイクしたエクストリームがポルノグラフィティなるアルバムでファンク・メタルを掲げたのも、下敷きになったのはこの頃のサウンドであるのはほぼ間違いない。
内容の事ではないが、今回の紙ジャケには一番期待した歌詞と対訳がついてないのが非常に残念だ…