関孫六 2000ST ペティーナイフ 120mm AB-5256 の感想
参照データ
タイトル | 関孫六 2000ST ペティーナイフ 120mm AB-5256 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 貝印 |
JANコード | 4901601469134 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » 調理・製菓道具 » 包丁・ナイフ・はさみ » ペティナイフ |
関孫六 2000ST ペティーナイフ 120mm AB-5256 とは
![貝印 関孫六](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B002R98RQG_02.jpg)
鋭い切れ味の「モリブデンバナジウムステンレス鋼」
サビに強いステンレスの特性を活かしつつ、鋭い切れ味を長持ちさせることをテーマに、刃先に特殊加工を施し、従来の品質をさらにグレードアップ
![貝印 関孫六](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B002R98RQG_03.jpg)
切れ味アップの特殊スキ加工
食材の水分による吸盤効果(ブレーキ効果)を避けることができ、軽い力でスパッと切れる
![貝印 関孫六](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B002R98RQG_01.jpg)
竹の持つ天然の抗菌力「バンブレックスハンドル」
衛生面に配慮し、ハンドルには抗菌効果のある「竹のパウダー」を配合。「竹」はその抗菌効果により、古来から食品の包装などに使われてきた
食洗機対応
食器洗浄機・食器乾燥器に使用でき非常に衛生的
日本製
![貝印 関孫六](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B002R98RQG_04.png)
関に継承された伝統、名刀の極み
鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。
多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。
関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている。
「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えている
![貝印 関孫六](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B002R98RQG_05.jpg)
【関孫六】のベーシックラインの『2000ST』シリーズ
豊富なラインナップで様々な用途に対応する
三徳:野菜切り・肉切り魚のさばきなど、様々な調理で活躍する日本が生んだ万能包丁
- 小三徳 145mm AB-5249
- 三徳 165mm AB-5250
- 三徳 穴明き 165mm AB-5251
- 三徳 軽刃 165mm AB-5252
牛刀:肉・魚の薄切りや切っ先を使った細工切り、刃先と刃元を振り子のように使ったみじん切りなど調理の幅を拡げる包丁
- 牛刀 180mm AB-5253
- 牛刀 240mm AB-5255
ペティー:手元での細かい細工や皮むきに便利なサイズの包丁
- ペティーナイフ 120mm AB-5256
パン切り:やわらかい食材をきれいに切り分けるために波型の刃付けになっており、ハムやサーモンなどのスライスにも使える
- パン切ナイフ 210mm AB-5258
冷凍ナイフ:のこぎり状の刃付けで固いもの切るのに適しており、半解凍後の冷凍食品向けの包丁
- 冷凍ナイフ 210mm AB-5259
出刃:魚をおろす時に活躍する包丁で、刃が厚いのでたたき切りで骨を切ることもできる
- 出刃 150mm AB-5260
菜切り:野菜専用の包丁で刃が薄く、皮むきや薄切り、輪切りに半月切りなど広範囲に活躍できる包丁
- 菜切り 165mm AB-5262
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