SWAN MAGAZINE 2013 冬号 Vol.34 の感想
230 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | SWAN MAGAZINE 2013 冬号 Vol.34 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 有吉 京子 ほか |
販売元 | 平凡社 |
JANコード | 9784582836387 |
カテゴリ | ジャンル別 » エンターテイメント » ステージ・ダンス » ダンス・バレエ |
購入者の感想
前回より話の進展はほとんどありません。「アグリー・ダッグ」のバレエシーンがほとんどです。それなのに、今回が「モスクワ編」の最終話&「ドイツ編」再開までお休みのお知らせ。ただでさえ、3ヶ月に1度の連載なのに、お休みとは。また娘の「まいあ」の話に変わってしまうのでしょうか?「”よし!墓場までつきあってやろう”と笑ってついて来てくださる皆さんに心から感謝しています。」との作者からのメッセージがありましたが、「モスクワ編」の完成までも4年。いつまで待てばよいのでしょうか。「ドイツ編」がいつ始まるかも書かれていません。今回の最後の場面、レオンの「オレたちそろそろ次のステップに進まないか?」という意味深な言葉で終わりなんて。ドイツへ戻って数ヶ月後に結婚していることがわかっているだけに、何故ここで終わるの?お休みなの?とじれったい思いでいっぱいです。お願いですから、また何年も待たせずに、真澄とレオンの話に決着をつけてから、「まいあ」を再開してください。