キルラキル 1(完全生産限定版) [Blu-ray] の感想
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参照データ
タイトル | キルラキル 1(完全生産限定版) [Blu-ray] |
発売日 | 2014-01-08 |
監督 | 今石洋之 |
出演 | 小清水亜美 |
販売元 | アニプレックス |
JANコード | 4534530071866 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
新しいのに既視感とノスタルジーに溺れる。
妖怪のパロディとは違うリアルタイムに経験した空気感まで再現されている。
妖怪のパロディとは違うリアルタイムに経験した空気感まで再現されている。
…の一言ですね。私は女性ですが、子供の頃見た昭和の雰囲気が懐かしくて嬉しくなりました。ちょっとくどさも感じるけど(^_^;)まあ、男性向けのノリですからね。
1、2話のサブタイトルは昭和の歌謡曲から取られてますしね。「あざみ―」は某金○一○助の最初のテレビシリーズの後期のEDだった筈。なかなかマニアックな選曲です。
神衣のデザインがかなり際どくて、不快に思う女性もいるでしょうが、流子は普通の女の子らしく、きっちり恥ずかしがってましたし、際どいデザインには意味があるとわかりましたので、嫌がらずに見ていただきたいですね。ああいうパワフルな作品は最近珍しくなってるので。
しかし、24話ですか?今の勢いだと13話かと思ったんですが。このまま、失速せずに突っ走って欲しいです。
若者には合わないかも知れないけど、できれば最後まで見て欲しいです。最近のアニメって、リアルタイプかゆるふわ日常系かに二分化しつつあるようですが、本来はとても自由で、荒唐無稽を楽しめるメディアなんですから。
1、2話のサブタイトルは昭和の歌謡曲から取られてますしね。「あざみ―」は某金○一○助の最初のテレビシリーズの後期のEDだった筈。なかなかマニアックな選曲です。
神衣のデザインがかなり際どくて、不快に思う女性もいるでしょうが、流子は普通の女の子らしく、きっちり恥ずかしがってましたし、際どいデザインには意味があるとわかりましたので、嫌がらずに見ていただきたいですね。ああいうパワフルな作品は最近珍しくなってるので。
しかし、24話ですか?今の勢いだと13話かと思ったんですが。このまま、失速せずに突っ走って欲しいです。
若者には合わないかも知れないけど、できれば最後まで見て欲しいです。最近のアニメって、リアルタイプかゆるふわ日常系かに二分化しつつあるようですが、本来はとても自由で、荒唐無稽を楽しめるメディアなんですから。