フェンダー ストラトキャスター&テレキャスター ヴィンテージ・クロニクル の感想

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タイトルのとおりです。
巻末の年代ごとのパーツ比較も目新しい企画ではなく、強いて言えば、終わりの方に出てくるアンプの紹介が少し読むところがあるかな？という印象ですね。何より値段の割に、ずいぶんとページ数も中身も薄いように感じます。
ギターの写真はキレイなので、駄本ではないのですが、もうこの手の本で過去の焼き回しのような作りは、少し食傷気味です。