鬼の涙が花だとしたら (フルール文庫 ブルーライン) の感想

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参照データ

タイトル鬼の涙が花だとしたら (フルール文庫 ブルーライン)
発売日2014-11-14
製作者夏乃 穂足
販売元KADOKAWA / メディアファクトリー
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購入者の感想

最初に読んだときも面白かったのですが、余韻が残って再読しました。次には森羅のセリフだけを追いかけてみたり。
著者もあとがきで書いてましたけど、本当にこの物語の世界に居続けたくなる麻薬系でしょう。星5つ。大好きです。

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