TP-Link WIFI 無線LAN 子機 11ac/n/a/g/b 867+300Mbps Mac OS/Windows対応 ハイパワーアンテナモデル USB3.0ケーブル延長 3年保証 Archer T4UH の感想

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タイトルTP-Link WIFI 無線LAN 子機 11ac/n/a/g/b 867+300Mbps Mac OS/Windows対応 ハイパワーアンテナモデル USB3.0ケーブル延長 3年保証 Archer T4UH
発売日2016-09-26
販売元TP-LINK
JANコード6935364097790
カテゴリパソコン周辺 » 無線LAN » 11ac新規格対応モデル » 無線ルータ子機

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購入者の感想

通信速度も充分、安定性も充分です。
ただし、Realtek のドライバを使えばですが…

あくまで、我が家の環境でですが、次の手順で安定して使えます。
1. Realtek のホームページから最新のドライバをダウンロードする
今回は、WLAN USB driver 1030.25.0701.2017 をダウンロードしました。
2. ダウンロードしたファイルを解凍する
3. デバイスマネージャを開き、,ネットワークアダプタから「TP-LINK Wireless USB Adapter」を選択する
4. 右クリックし、メニューから [ドライバの更新] を選択する
5. [コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索][コンピューター上の利用可能なドライバー一覧から選択します] とすすむ
6. [ディスク使用] をクリックする
7. [参照] をし、解凍したフォルダから「RTWLANU_Driver」の下にある該当する OS のフォルダにある 「netrtwlanu.ifn」を開き、[OK] する
8. 一覧に多くのドライバが表示されるので、「Realtek 8812AU Wireless LAN 802.11ac USB NIC」を選択し、[次へ] すすむ
9. [ドライバーの更新警告] 画面で互換性がないと言われるが、無視して [はい] をクリックし、[ドライバーが正常に更新されました] とでたら OK!!
※ Windows Update や大型アップデートの時に TP-LINK のドライバに戻ることがあるので注意が必要です。
※ Ver.1709 から Ver.1803 に更新したとき、この罠に引っかかりました。

当初、TP-LINK のドライバをインストールした我が家の Windows 10 Ver.1709 は Wi-Fi が全く安定しませんでした。
というより、使い物になりませんでした。動画などで負荷がかかると Wi-Fi 接続先が消えたり、システムトレイの所に「!」がついたり…。
ネットで色々調べると、「電流不足なので USB

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