株式投資自動売買で儲ける システムトレード「トレードステーション入門」 (ブルーガイド・グラフィック) の感想
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参照データ
タイトル | 株式投資自動売買で儲ける システムトレード「トレードステーション入門」 (ブルーガイド・グラフィック) |
発売日 | 2016-10-11 |
販売元 | 実業之日本社 |
JANコード | 9784408063256 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 投資・金融・会社経営 » 株式投資・投資信託 |
購入者の感想
買ってから、何故買ってしまったのかと少々後悔。30分程パラパラと眺めただけで後は紙くず置き場へ。
EasyLanguageを勉強したい人にとっては読まなくても良いかな。1行くらいは役にたつ部分はあるかもしれないけど。
これならマネックスのタダの資料で十分。
週刊誌のようにパラパラと一度見るだけなら買っても良いかも。週刊誌にしては少々「お高」だけど。
EasyLanguageを勉強したい人にとっては読まなくても良いかな。1行くらいは役にたつ部分はあるかもしれないけど。
これならマネックスのタダの資料で十分。
週刊誌のようにパラパラと一度見るだけなら買っても良いかも。週刊誌にしては少々「お高」だけど。
トレードステーションはずいぶんと前はCTAと呼ばれる、先物の取引を専門としている運用会社が用いることで有名でした。それ以来の長い歴史をもっています。今回、マネックスにより、日本に紹介されました。海外では業者が提供するAPIであるとか、かなり自動化された取引が可能なトレーディングプラットフォームなどが多数あるために、人気は伸び悩んでいました。しかし、本書では優しく使い方を説明しているので、頻度が高くない自動売買や、過去データの分析、そして取引戦略のバックテストには適したシステムだと理解できると思います。しかしトレードステーションでは先物取引とか、オプションの取引ができないので、残念です。また、海外株式をトレードステーションから直接できるといいのですけど、それは期待しすぎでしょうか?これから、日本でもっとも使われている自動売買システムになるのではないかときたしされています。