TIGER VE電気まほうびん とく子さん 電気ポット アーバンベージュ 3.0L PVW-A300-CU の感想
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参照データ
タイトル | TIGER VE電気まほうびん とく子さん 電気ポット アーバンベージュ 3.0L PVW-A300-CU |
発売日 | 2011-07-21 |
販売元 | タイガー |
JANコード | 4904710382042 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » 電気ケトル・ジャーポット » 電動式ポット |
TIGER VE電気まほうびん とく子さん 電気ポット アーバンベージュ 3.0L PVW-A300-CU とは
人気の電気ポットとPDR-Aを年間電気代と設定温度時間を比較
タイガー魔法瓶 おすすめ電気ポット・比較一覧リストはこちら
電気で沸かして、まほうびんで保温
●省エネVE保温は、電気保温に高真空2重瓶での保温も併用した経済的な保温方式蒸気量約1/2カットの省スチーム沸とう
●湯わかし時の消費電力を700Wにおさえ、省エネプログラムで、
蒸気量を従来品と比べて約1/2にカットした安心仕様
※PVQ-H型との比較(2009年モデル)
らくらくレバー式電動給湯&コードレスエアー給湯
●軽い力で押せる「レバー式電動給湯」採用で、らくらくタッチでお湯が注げます
●電源コードを抜いても注げる「コードレスエアー給湯」採用で、どこででも使用できる
使い勝手の良い便利機能
お好みの湯温(98保温・90保温・80保温)とまほうびん保温が選べるので、
お料理の下ごしらえやコーヒー、お茶などの最適湯温を手軽に使うことができる
沸とうするまでの残り時間(目安)を液晶でお知らせ
お湯の残量がさらに見やすくなった
使わない時間帯に合わせて選べる節電タイマー。
ヒーターが自動的にOFFになる。
VEタイプは設定時、まほうびんで保温
さらに省エネ「省エネコース」
沸騰する前にヒーターを切り、蒸気の量を抑える「蒸気カット」を行います。湯わかし時間の短縮と蒸気カット加熱で省エネに
※湯わかし終了時は98℃になります
2時間以上使わないときは、自動的に設定温度より5℃下がり、省エネ保温に
※省エネ設定中にキー操作があれば設定温度に戻ります
※省エネ設定中に98℃保温の時の省エネ保温は、95℃保温になります
サイズバリエーション
タイガー電気ポット:機能紹介
タイガーの電気ポットを機能で比較。
蒸気レス・2WAY給湯!?詳細は、今すぐチェック
※サンプル画像
購入者の感想
(12/9 エアー給湯に関する記述とクエン酸による通常の洗浄のスパンに関する記述を訂正。この訂正による星に変化はありません。)
9年間使ってきた同じTIGERのPDH-Bシリーズからの乗り換えです。
ポットの目詰まりがひどくなり、洗うだけではどうしようもなくなり買い替えすることになりました。
購入の一番の決め手になったのは電気なしでの給湯が可能な「エアー給湯」です。
この製品の場合真ん中にでかいボタンがあるのですが、それを押すことで給湯が可能となります。
象印にも「コードレス給湯」という機能があるのですが、これには電池が必要で、災害時に魔法瓶として使うことを考えると給湯に不便をきたすと考え、コストパフォーマンスも考慮しミドルクラスかつまほうびん構造で保温力の高いこの機種を選びました。
届いてからの印象としては、安物からミドルクラスの機種に乗り換えた分、使える機能も多く、液晶での案内付きで、ステンレスむき出しの質感もシックで好印象といった所。
最初に洗っていざお湯を沸かそうとしましたが、、機能が多い分説明書を読んでも使い方が若干複雑で、機能を理解するのにちょっと時間がかかりました。ただお湯を沸かして保温するだけなら水入れて保温温度を設定すれば問題ないのですが、省電力機能を使おうとすると一気に複雑になります。具体的には、省エネモードとまほうびんモードの違いや省エネモード設定時の機器の挙動及び省電力機能の設定方法、省エネモード時の沸騰のオプション機能(省エネモード時の100度までの沸騰設定)の使用時のあたりがかなり複雑な印象です。
お湯を沸かす時間についてですが、水温30度の状態から3.0Lを沸かす場合大体30分程度かかります。象印の上位機種のように急ぎの時と通常時で沸かすのに使う電気のW数を変えるモードを搭載してもうちょっと早く沸かしたい時は沸かせるといいかなとは思いますが、沸騰した後の保温への移行も全部自動でやってくれるのでまあいいかなといった所でしょう。
給湯のほうですが、普通使う電動のレバー給湯は、本当にソフトタッチで給湯できます。これなら高齢者の方でも不便なく給湯できるだろうなと思います。
9年間使ってきた同じTIGERのPDH-Bシリーズからの乗り換えです。
ポットの目詰まりがひどくなり、洗うだけではどうしようもなくなり買い替えすることになりました。
購入の一番の決め手になったのは電気なしでの給湯が可能な「エアー給湯」です。
この製品の場合真ん中にでかいボタンがあるのですが、それを押すことで給湯が可能となります。
象印にも「コードレス給湯」という機能があるのですが、これには電池が必要で、災害時に魔法瓶として使うことを考えると給湯に不便をきたすと考え、コストパフォーマンスも考慮しミドルクラスかつまほうびん構造で保温力の高いこの機種を選びました。
届いてからの印象としては、安物からミドルクラスの機種に乗り換えた分、使える機能も多く、液晶での案内付きで、ステンレスむき出しの質感もシックで好印象といった所。
最初に洗っていざお湯を沸かそうとしましたが、、機能が多い分説明書を読んでも使い方が若干複雑で、機能を理解するのにちょっと時間がかかりました。ただお湯を沸かして保温するだけなら水入れて保温温度を設定すれば問題ないのですが、省電力機能を使おうとすると一気に複雑になります。具体的には、省エネモードとまほうびんモードの違いや省エネモード設定時の機器の挙動及び省電力機能の設定方法、省エネモード時の沸騰のオプション機能(省エネモード時の100度までの沸騰設定)の使用時のあたりがかなり複雑な印象です。
お湯を沸かす時間についてですが、水温30度の状態から3.0Lを沸かす場合大体30分程度かかります。象印の上位機種のように急ぎの時と通常時で沸かすのに使う電気のW数を変えるモードを搭載してもうちょっと早く沸かしたい時は沸かせるといいかなとは思いますが、沸騰した後の保温への移行も全部自動でやってくれるのでまあいいかなといった所でしょう。
給湯のほうですが、普通使う電動のレバー給湯は、本当にソフトタッチで給湯できます。これなら高齢者の方でも不便なく給湯できるだろうなと思います。