シャプトン 刃の黒幕 ブルーブラック 荒砥 #320 の感想
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参照データ
タイトル | シャプトン 刃の黒幕 ブルーブラック 荒砥 #320 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | シャプトン |
JANコード | 4944509307092 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 大工道具・用品 » 研ぎ器・砥石 » 砥石 |
※サンプル画像
![シャプトン 刃の黒幕 ブルーブラック 荒砥 #320 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/415PYfdUthL.jpg)
![シャプトン 刃の黒幕 ブルーブラック 荒砥 #320 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41zfgVTInOL.jpg)
![シャプトン 刃の黒幕 ブルーブラック 荒砥 #320 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Xyn4HjUhL.jpg)
購入者の感想
同シリーズは#1000・#2000・#8000を使用していますが、小まめに砥いで入れば粗砥は特に必要ないと感じていました。
ところが出刃包丁が欠けてしまったので、#1000では時間がかかるのでこちらを購入しました。
#120や#200と迷ったのですが、購入価格が500円ほど安かったので試しにこちらを買いました(購入時2500円)
さっそく使ったのですが、中砥の同シリーズのような感じで砥げましたが、#120か#200でも良かったかなと思いました。
商品に付いていた紙帯の表には出刃は#120を推奨するように書いてあり、#320は小出刃などに向いているとか。
とはいうものの、多少時間がかかりましたがちゃんと砥げました。
あまり番手が大きいと傷も深くなるので、必要ならば今後#120を買えばいいかなと思っています。
ちょっと気になったのが、砥石のもちがどうなのかなと。
石が「ブルーブラック」なので青黒い砥ぎ汁が出るのですが、中砥のモノと比べるとその量がすごく多いように感じます。
荒砥の場合はもう少し砥石の厚みがあった方がいいのではないかなと思いました。
そういう意味では『あらと君』も気になるところです。
とりあえずしばらくは他の粗砥は購入せずこれでがんばってみようと思います。
気が付いたことがありましたら追記したいと思います。
ところが出刃包丁が欠けてしまったので、#1000では時間がかかるのでこちらを購入しました。
#120や#200と迷ったのですが、購入価格が500円ほど安かったので試しにこちらを買いました(購入時2500円)
さっそく使ったのですが、中砥の同シリーズのような感じで砥げましたが、#120か#200でも良かったかなと思いました。
商品に付いていた紙帯の表には出刃は#120を推奨するように書いてあり、#320は小出刃などに向いているとか。
とはいうものの、多少時間がかかりましたがちゃんと砥げました。
あまり番手が大きいと傷も深くなるので、必要ならば今後#120を買えばいいかなと思っています。
ちょっと気になったのが、砥石のもちがどうなのかなと。
石が「ブルーブラック」なので青黒い砥ぎ汁が出るのですが、中砥のモノと比べるとその量がすごく多いように感じます。
荒砥の場合はもう少し砥石の厚みがあった方がいいのではないかなと思いました。
そういう意味では『あらと君』も気になるところです。
とりあえずしばらくは他の粗砥は購入せずこれでがんばってみようと思います。
気が付いたことがありましたら追記したいと思います。