新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 の感想
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参照データ
タイトル | 新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 新富士バーナー |
JANコード | 4953571022505 |
カテゴリ | カテゴリー別 » ガーデン用品 » 農業・園芸用機器 » 草焼きバーナー |
新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 とは
![強火力47,000kcal/hで雑草を焼却](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B001MSAY46.01.PT03.SX250_SCLZZZZZZZ_.jpg)
炎温度1,300度、火炎直径80ミリ、火炎長さ600ミリの強火力。
![多彩な用途](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B001MSAY46.01.PT04.SX400_SCLZZZZZZZ_.jpg)
多彩な用途
雑草の焼却、乾燥作業、解凍作業、芝焼、害虫退治、土壌の殺菌、畜舎の消毒、道路工事に。
![効果的なバーナー雑草処理](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B001MSAY46.01.PT05.SX450_SCLZZZZZZZ_.jpg)
効果的なバーナー雑草処理
バーナーで雑草処理を行う事で、土壌の殺菌、滅菌、消毒も同時にでき、土壌の活性化にも効果有り。
![一年中使える草焼バーナー活用術](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B001MSAY46.01.PT06.SX450_SCLZZZZZZZ_.jpg)
一年中使える草焼バーナー活用術
春から夏は、園芸、害虫対策、行楽に。秋から冬は、掃除、田畑の雑草処理、凍結解氷作業に。
※サンプル画像
![新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41LaNB5WPFL.jpg)
![新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qktVn%2BYhL.jpg)
![新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/517or05jDsL.jpg)
![新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zZbD7wpdL.jpg)
![新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61a8TAeW1dL.jpg)
![新富士バーナー Kusayaki(草焼きバーナー) GT-250 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61OCynv7FwL.jpg)
購入者の感想
GT200とGT250を2台づつ使用しておりますが、使用してみた感想をGT250を中心にして簡単に比較してみたいと思います。
結論から申し上げるとGT250の方が仕事の効率が良く、GT250の勝ち。
時間あたり30000キロカロリーと47000キロカロリーの違いは如何ともしがたく、作業出来る時間はGT200の半分位と短くても断然有利に思えます。
主に冬季の結氷した通路の解凍や夏期の草焼き(これは敷地内に出没する吸血山ビルの退治)に使用していますが、GT200では1カ所に付き数回の炎の往復が必要な作業でもGT250では1〜2回の往復で完遂出来る感じです。
着火して使用出来る状態になるのはGT250の方が何故か早いです。
安定した火炎になると少ないポンピング(加圧)でもGT200の方が青くて綺麗に燃焼している様ですが、GT250は少し圧が足りないと赤い炎になりがちで、青い炎にするには取説より多くの加圧が必要と感じました。
ただ、メーカーの製品案内の写真もGT200は青い炎、GT250は赤い炎なので、これは製品の仕様なのかも知れません。
欠点としては、やはり重い事(乾燥重量2.1キロ:3.05キロ)で私自身は全く重くは感じませんが、肩掛けベルトがGT200と同じ細めなのもあって、灯油が入った状態での女性の長時間作業は辛いかも知れません。
あとGT250にはキャリングケースが無いので、使用後は元箱の段ボールに入れて保管しておりますが長いだけに入れづらく、それがとても残念です。(予熱スタンドもありません。)
耐久性に関しては、まだ未知数ですが、製品自体にはとても満足しています。
ケースがあれば満点だったのですけどね〜。
結論から申し上げるとGT250の方が仕事の効率が良く、GT250の勝ち。
時間あたり30000キロカロリーと47000キロカロリーの違いは如何ともしがたく、作業出来る時間はGT200の半分位と短くても断然有利に思えます。
主に冬季の結氷した通路の解凍や夏期の草焼き(これは敷地内に出没する吸血山ビルの退治)に使用していますが、GT200では1カ所に付き数回の炎の往復が必要な作業でもGT250では1〜2回の往復で完遂出来る感じです。
着火して使用出来る状態になるのはGT250の方が何故か早いです。
安定した火炎になると少ないポンピング(加圧)でもGT200の方が青くて綺麗に燃焼している様ですが、GT250は少し圧が足りないと赤い炎になりがちで、青い炎にするには取説より多くの加圧が必要と感じました。
ただ、メーカーの製品案内の写真もGT200は青い炎、GT250は赤い炎なので、これは製品の仕様なのかも知れません。
欠点としては、やはり重い事(乾燥重量2.1キロ:3.05キロ)で私自身は全く重くは感じませんが、肩掛けベルトがGT200と同じ細めなのもあって、灯油が入った状態での女性の長時間作業は辛いかも知れません。
あとGT250にはキャリングケースが無いので、使用後は元箱の段ボールに入れて保管しておりますが長いだけに入れづらく、それがとても残念です。(予熱スタンドもありません。)
耐久性に関しては、まだ未知数ですが、製品自体にはとても満足しています。
ケースがあれば満点だったのですけどね〜。