メトロイドゼロミッション の感想

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参照データ

タイトルメトロイドゼロミッション
発売日2004-05-27
販売元任天堂
機種GAMEBOY ADVANCE
JANコード4902370508871
カテゴリ機種別 » その他の機種 » ゲームボーイアドバンス » ゲームソフト

メトロイドゼロミッション とは

   特殊能力を備えたパワードスーツを装着する主人公サムスが、宇宙海賊の基地と化した惑星ゼーベスに単身乗り込む、探索型シューティングアドベンチャー。

   本作は、1986年にFAMICOMディスクシステム向けにリリースされた初代『メトロイド』のリメイク版。第1部は宇宙征服を企む宇宙海賊の地下要塞及びマザーブレインの破壊任務、そして第2部は武器を失った生身のサムスが敵から逃げながら脱出を試みるという、計二つのシナリオで構成されている。

   サムスが使用する武器やパワードスーツの身体能力は極めて多彩。惑星内に隠されたアイテムを見つけることでキャラクターが成長していき、様々なアクションを駆使して未知の生物を倒していく爽快感が味わえる。

   攻略ルートの自由度が高いため、未知のエリアを思い通りに探索できるというのもメトロイドの魅力。隠されたアイテムや通路を発見してアイテム収集100%を狙ったり、最速クリアを目指すのも楽しい。(Rei from Chiba)

購入者の感想

メトロイドからアザーMまでをプレイしてきたが、今作がベストだと思う。
最近、オンラインゲームで「warframe」をプレイしているがどことなく
メトロイドシリーズに似ているなと感じる事がある。
メトロイドシリーズ(サムス・アラン)の新作を出してくれないかな。

メトロイドといえば、高いアクション性、広大なマップ、そして難解な謎解きと、この手の探索型アクションゲームの代名詞といえる、骨太の名作シリーズである。
第一作目をプレイしたときは高校生・・・その時に比べてあきらかに衰え、あきらかに忙しくなった自分が、果たして満足の行く結果が残せるものだろうか・・・?
「う~ん、やっぱり難しい・・。無理だったか・・?」
行く先々で行き止まり、打つ手が無くなっては引き返す。
十余年の月日でゲームに対する根気は失せ、後はきっかけさえあれば、いつこのゲームを辞めてしまおうかと考える連続だった。
「もう一度あの場所に行って、そして駄目ならもう辞めよう」
そうつぶやいて仕掛ける最後のボム。しかしそこで必ず活路が開ける。
その絶妙なバランスに感心しつつ、「こんなやり方を発見した俺は天才では・・・」と勘違い。
ここで一つめの辞めどきを失った。
「おお、もうこんな時間か・・でも、ここで止めたら明日の続きが分からなくなるなぁ。もう少しキリのいいところまで・・・」
そう決めてたどり着いたマップの端で、新たなアイテム発見。これによりさらに探索地域が増す。
「じゃ、じゃぁ次のエレベーターの前で止める。絶対止める!!」
しかし、向かったエレベーター前にて突如強大なボス出現。
「た、倒さなきゃ止められない・・・」
以下、くりかえし。
ここで二つめの止めどきを失った。
ベテランプレイヤーはどうか気をつけてほしい。
ヤメドキを失う楽しさと、翌日の仕事に・・・・。

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