ウイルスバスター クラウド 3年版(最新・3台版) の感想
参照データ
タイトル | ウイルスバスター クラウド 3年版(最新・3台版) |
発売日 | 2014-09-05 |
販売元 | トレンドマイクロ |
機種 | Windows |
JANコード | 4988752017032 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 » ウイルス対策・セキュリティ |
ウイルスバスター クラウド 3年版(最新・3台版) とは
シンプルで直感的に操作できるユーザインタフェースデザインにリニューアル。*
中央に配置されたスキャンボタンをクリックするだけで、セキュリティ脅威を検出して駆除すると同時に、お使いのパソコンのセキュリティリスクやパフォーマンスを診断し、修正を行うなど、より少ないステップで快適に操作を行うことができます。 *) ウイルスバスター for Macは対象外。
<だから安心!>Webからの脅威を強力にブロック
今や不正プログラムの94%(*1)がWebから侵入するタイプのものになってきています。例えばWebサイトの改ざんやパソコンのぜい弱性を利用されることで、正規のサイトを閲覧しているだけでも不正プログラムに感染する恐れがあります。ウイルスバスター クラウドは、トレンドマイクロ スマートプロテクションネットワークによるWeb脅威対策やブラウザガード(*2)などの機能により、Webからの侵入を未然にブロックする他、システムチューナー(*2)により、OSやソフトの更新状況をチェックして、パソコンのぜい弱性を塞ぐようアップデートを促します。
*1) 2014年1月~3月トレンドマイクロ調べ
*2) ウイルスバスター for Mac は対象外
<だから軽快!>重さの主な原因(*)の約80%をパソコンから削除
*)ウイルス対策機能の重さの原因=シグネチャのこと
クラウド対応(*1)の技術「スマートスキャン(*2)」の導入により、パソコン本体に保存する脅威を検知するための情報を最小限にとどめることで、パソコン使用中に体感する「重さ」を大幅に軽減することにより、「軽快な操作性」を実現しました。
*1) トレンドマイクロの独自技術「トレンドマイクロ スマートプロテクションネットワーク」。ウイルスバスター for Mac には「クラウド技術」のうちWebレピュテーションのみ実装。
*2) ウイルスバスター for Mac は対象外
購入者の感想
メーカーさんがボーナス時期前に………………かな?
ダウンロード版より安い時がたまーにあるようです。
シリアルナンバーさえ打ち込まなければ、使用期限は、無いようです。
正規の更新価格に比べて3000円近く変わります。外食が1回増えますね
ただし 同じシリアルでPC3台まで使用可能です。今、正規の契約更新する4台まで使用できますからご注意ください。
個人で使い場合2台で十分でしょう 少なくて私には、十分です。
現在は2014年12月です。
シリアル番号の変更で新シリアルナンバーを入力したら、
有効期限の延長にはなりませんでした。
私がやった作業は、
1.シリアル番号の変更/確認をクリック
2.シリアル番号の変更ボタンで新シリアル番号を入力
3.バージョンアップするように指示されたので、バージョンアップ
です。
すると、1ヶ月減らされて2017年12月末日に有効期限が設定されました。
トレンドマイクロにチャットにて問い合わせしたところ、
シリアルナンバーごとに有効期限を管理しているので、
シリアルナンバーを登録した月に有効期限がなるとのこと。
使用していない(旧バージョン)の期限をトレンドマイクロ側から足すことができるので
それでどうか(2018年1月末期限)と言われ、それでお願いしました。
期限変更は1〜2週間かかるそうです。
なお、更新予定のもう1台は、シリアルごとで有効期限を管理されているので、
自動的に2018年1月末になっているので、
今すぐに新シリアルナンバーを入力してもらって大丈夫とのこと。
シリアル番号の確認という画面で、
今すぐ更新というボタンが左下にありますので、そちらをクリックして
手続きすると、もしかすると期間延長になるのかもしれませんが、未確認です。
シリアル番号の確認、シリアル番号の変更(今現在画面右上のボタン)とクリックして、
新シリアルナンバーを入力すると、期間延長になりませんので注意が必要です。
クリックする場所が2か所あるのがいやらしい。
間違う可能性がありますので、自信がない方や
面倒なことは嫌という方は有効期限の月か、
翌月の一日に更新手続きをされることを推奨します。