サインソニック SS-20D 144HZ DLP-Link 3Dメガネ USB充電式 アクティブシャッター方式 Acer、Panasonic、BenQ、Acer DLP-Link プロジェクター対応 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルサインソニック SS-20D 144HZ DLP-Link 3Dメガネ USB充電式 アクティブシャッター方式 Acer、Panasonic、BenQ、Acer DLP-Link プロジェクター対応
発売日販売日未定
販売元サインソニック(SainSonic)
JANコード6955170838813
カテゴリカテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » 3Dメガネ

購入者の感想

Acer H5360BD用に購入しました。問題なく使えます。

Xpand X102 と比べても3D眼鏡としての性能は遜色ありません。
むしろ、受光部の開口部が広い分、同期信号の受信感度は良好なようで、
椅子を低くして、背もたれを倒して見上げる形で視聴すると、
X102では同期がずれる場合がありましたが、こちらは難なく見ることが出来ました。

ただ、近眼などで眼鏡を使っている場合には工夫が必要です。

X102は電池の蓋など突起があるため、ずり落ちにくいですが、
こちらの製品は引っかかるような場所が無いため、ずり落ちます。
とはいえ、この製品は軽く、なにより安いため、突起を作るなどの加工が気楽にできそうです。
写真は、簡易的に行った、クリップをS字のフックに加工して眉間の辺りで近眼の眼鏡と3D眼鏡を繋げた物です。
意外と、これだけでも使い勝手が上がりますのでお試しあれ。
※写真下が頭側、上が鼻側です。

3D対応プロジェクター(Benq w1070)を導入したのでまずは確認の為安価なもので試そうと半信半疑で購入してみました、明るさ立体感とも3Dメガネとしては十分な性能と思われます、但し信号の受光部、バッテリーが中央に集中している為ここが大きく、鼻架け部分に余裕が無く鼻梁に集中的にかかるのでそこが痛くなり長時間かけにくいです、そこで一般のメガネの鼻架け部分を参考に内側に鼻梁の両脇で支えるタイプのアダプターを自作して両面テープで固定、数ミリ前方に出るような形で位置決めを調整して使っています。これは本来メーカー側で配慮すべきと考えます。

BenQのMW519で3D立体視用に買いました。
何の問題もありません。キレイな立体視。明るさも十分。
特筆すべきはメガネ上部のアクティブシャッター動作ボタンなのですが、
左右逆になった場合、もう一度ボタンのチョン押しで左右同期し直してくれます。
これに気付くまでの三日間は、いちいちMW519本体の設定メニューを開き、
カーソルを移動させ、3Dの項目でエンターキーを押し、左右逆をオンにする、
というように、非常に邪魔くさいことをやっていました。
ん?何だか手前の物が奥に見えて立体感が変だな?チョン。アッ、直った!
早いです。
これで二千円を切っているのですから、お買い得すぎると思いますよ。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

サインソニック SS-20D 144HZ DLP-Link 3Dメガネ USB充電式 アクティブシャッター方式 Acer、Panasonic、BenQ、Acer DLP-Link プロジェクター対応

アマゾンで購入する
サインソニック(SainSonic)から発売されたサインソニック SS-20D 144HZ DLP-Link 3Dメガネ USB充電式 アクティブシャッター方式 Acer、Panasonic、BenQ、Acer DLP-Link プロジェクター対応(JAN:6955170838813)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.