犯人は踊る 【ゲームマーケット2014春 出展作品】 の感想
参照データ
タイトル | 犯人は踊る 【ゲームマーケット2014春 出展作品】 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 鍋野企画 |
JANコード | 4542325508756 |
カテゴリ | おもちゃ » カテゴリー別 » ゲーム » カードゲーム・トランプ |
購入者の感想
システムはシンプルですが非常に面白いゲームです。
1ゲームが非常に早く終わるので時間調整に便利です。
「もう一回やろう」と言いやすいのもポイント高いですね。
4枚の手札を順に1枚ずつ出して効果を解決していく
システム的にはそれだけのゲームです。
ゲームの勝敗は、探偵を使って犯人を持っている人を当てたらその人の勝ち。
もしくは犯人を出したら(最後の1枚でしか出せません)、逃げ切ったという事でその人の勝ちです。
また犯人を持っていてもアリバイを同時に持ってる場合は探偵を使われてもセーフだったり、
全員が右隣から1枚引くカード、指定のプレイヤーと1枚交換するカードなどがあり、
犯人がめまぐるしくプレイヤー間を移動していきます。
徐々に減っていく手札の中で
「さっきまで俺の持っていた犯人は、あいつにいってその後カード交換したからこいつか?」
と推理したり
「あいつが犯人ぽいが、まだ2枚あるからアリバイがあるかもしれない、探偵は温存しよう。」
と思ったら
「カード交換で探偵持ってかれた、しかも犯人きた(笑)」
とか皆でワイワイやるゲームです。
説明書には最低限必要なカード以外はランダムでやるように書いてありますが
最初は探偵、アリバイ、カード交換系を多めにして、効果のわかりにくい犬は抜いたほうがわかりやすいと思います。
ウチでは1ゲーム毎にカード構成を変えるのがめんどうという理由で
ランダムではやらず、ある程度やったら
「次はたくらみ増やしてみようか?」とか
「探偵3枚は多いから減らそう」とか
プレイヤーで協議して組合せを変えて遊んでいます。
カウンティングできてしまうというのが問題なのかもしれませんが
そもそも手札の交換が多すぎて先々まで戦略を練れないし、
1ゲームが非常に早く終わってしまうのでほとんど問題ありません。
1ゲームが非常に早く終わるので時間調整に便利です。
「もう一回やろう」と言いやすいのもポイント高いですね。
4枚の手札を順に1枚ずつ出して効果を解決していく
システム的にはそれだけのゲームです。
ゲームの勝敗は、探偵を使って犯人を持っている人を当てたらその人の勝ち。
もしくは犯人を出したら(最後の1枚でしか出せません)、逃げ切ったという事でその人の勝ちです。
また犯人を持っていてもアリバイを同時に持ってる場合は探偵を使われてもセーフだったり、
全員が右隣から1枚引くカード、指定のプレイヤーと1枚交換するカードなどがあり、
犯人がめまぐるしくプレイヤー間を移動していきます。
徐々に減っていく手札の中で
「さっきまで俺の持っていた犯人は、あいつにいってその後カード交換したからこいつか?」
と推理したり
「あいつが犯人ぽいが、まだ2枚あるからアリバイがあるかもしれない、探偵は温存しよう。」
と思ったら
「カード交換で探偵持ってかれた、しかも犯人きた(笑)」
とか皆でワイワイやるゲームです。
説明書には最低限必要なカード以外はランダムでやるように書いてありますが
最初は探偵、アリバイ、カード交換系を多めにして、効果のわかりにくい犬は抜いたほうがわかりやすいと思います。
ウチでは1ゲーム毎にカード構成を変えるのがめんどうという理由で
ランダムではやらず、ある程度やったら
「次はたくらみ増やしてみようか?」とか
「探偵3枚は多いから減らそう」とか
プレイヤーで協議して組合せを変えて遊んでいます。
カウンティングできてしまうというのが問題なのかもしれませんが
そもそも手札の交換が多すぎて先々まで戦略を練れないし、
1ゲームが非常に早く終わってしまうのでほとんど問題ありません。