ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) の感想
参照データ
タイトル | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) |
発売日 | 2004-09-01 |
製作者 | J.K.ローリング |
販売元 | 静山社 |
JANコード | 9784915512513 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
わたしは、この話は「児童書」とか「ファンタジー」とかそういう観点ではなく純粋に「物語」として楽しみたいと思っている。
ハリーの思春期にも、共感できることが多かったし、大人になれば少しずつ変わっていく微妙なところがリアルに描かれていて、良かったと思う。話も深まって、やっぱり一番おもしろく仕上がっている。
個人的に、ロンがよく頑張った。
ただ、翻訳に関して、相当な疑問や不満が残る。翻訳でおもしろさが6割くらい減しているような気さえする。
普通に読んでて意味がわからないような単語(「破裂した伏魔殿」とか)使わないで、シンプルに訳してほしい。日本語の意味がわかりません。「我ながら天晴れ」とか、イギリス人の男の子がどうしてそんな言葉を使うの?
本が高いのも不親切だし、書体がコロコロかわって読みにくい。
他の人の訳で読んだら、きっともっと素晴らしいと思います。
ハリーの思春期にも、共感できることが多かったし、大人になれば少しずつ変わっていく微妙なところがリアルに描かれていて、良かったと思う。話も深まって、やっぱり一番おもしろく仕上がっている。
個人的に、ロンがよく頑張った。
ただ、翻訳に関して、相当な疑問や不満が残る。翻訳でおもしろさが6割くらい減しているような気さえする。
普通に読んでて意味がわからないような単語(「破裂した伏魔殿」とか)使わないで、シンプルに訳してほしい。日本語の意味がわかりません。「我ながら天晴れ」とか、イギリス人の男の子がどうしてそんな言葉を使うの?
本が高いのも不親切だし、書体がコロコロかわって読みにくい。
他の人の訳で読んだら、きっともっと素晴らしいと思います。