極限脱出 - 9時間9人9の扉&善人シボウデス - オフィシャルアートワークス (ゲーマガBOOKS) の感想
参照データ
タイトル | 極限脱出 - 9時間9人9の扉&善人シボウデス - オフィシャルアートワークス (ゲーマガBOOKS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | エンタテインメント書籍編集部 |
販売元 | ソフトバンククリエイティブ |
JANコード | 9784797367294 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » ファンブック |
購入者の感想
本来『極限脱出 9時間9人9の扉』と言うアドベンチャーゲームはキャラクターと小説の流れにより展開されていくからこの画集には予想通り大部分はキャラクター・アットが登場する。イラストは綺麗ですが残念ながら18キャラクターしか見られなくてちょっと少ないと感じていた。キャラクター・デザイナーは西村キヌにほかならない。西村さんが今回描いたイラストのスタイルを見て『ストリート・ファイター』のために描いたイラストをすぐ思い出した。
画集にある環境アットが室の3Dモデルと計画図から成る。スクリーン・ショットと絵コンテもある。全てのイラストには解釈が付いている。更にキャラクターの解釈は西村さんが自分で書いたモノだ。
この画集はゲームと共にいい手引書になると思いながら実際に『極限脱出 9時間9人9の扉』のゲームを知らない読者達よりもゲームをした方々にアピールする画集だと思う。
画集にある環境アットが室の3Dモデルと計画図から成る。スクリーン・ショットと絵コンテもある。全てのイラストには解釈が付いている。更にキャラクターの解釈は西村さんが自分で書いたモノだ。
この画集はゲームと共にいい手引書になると思いながら実際に『極限脱出 9時間9人9の扉』のゲームを知らない読者達よりもゲームをした方々にアピールする画集だと思う。