ASRock AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 MicroATX マザーボード B450M Steel Legend の感想
参照データ
タイトル | ASRock AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 MicroATX マザーボード B450M Steel Legend |
発売日 | 2019-03-01 |
販売元 | ASROCK |
JANコード | 4717677338072 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード |
購入者の感想
久々の自作です。
メモリースロットが4,M.2スロットが2,ということでこの製品を選択。
Ryzen3-2200Gと組み合わせました。SSDもNVMe1.3の物を組み合わせました。
他にドライブ類を接続して無いので、マザーボードからは、電源やスイッチ類以外のケーブルが生えてない状態です。
12/4に購入、BIOS Verはこの時点で最新のP1.6でした。
このMBはM.2-SSDスロットが2個ありますが、slot1はPCIe Gen3 x4対応ですが、Slot2はSATAまでのようです。
また、M.2 をとめるネジ、が1個分しか付属していません。
最初からM.2 SSDを2個ーと考えている方はご注意ください。
最初手持ちの電源と組み合わせましたが、古いAopenのTFX電源(P4対応、ATX2.01)200WではBootせず。
古いPS3-ATX(全長が短いATX電源) 2.03 300Wでは無事Boot
Slot1はAMD純正CPUクーラーからの風がかなり当たる位置にあります。
私だけかもしれませんが、USB メモリーでWindows10をインストールしようとして
Bootの順番を「USBレガシー」「UEFI USB」の順番にしてしまっていて、
最初Windows10が「このドライブにはインストールできません」連発で、インストールできず悩みました。
「UEFI USB」でWindows10インストールUSBメモリーを起動することで問題なくインストールできました。
なお、仕様上、M.2のPCIe SSDは認識していても名前がBIOSに出ないため、最初BIOSかハードウェア側の問題か?
とかなり悩みました。BIOS側では、M.2に関してはBIOSのストレージ項目でもほぼ触る所はありません。
Bootの順番できちんとM.2の(この場合PCIe SSD)が選択できる場合は、BIOSがきちんと認識しているようです。
(Windowsのインストーラからドライブ見えて、パーティーション操作できた時点で問題無いはずではある)
メモリースロットが4,M.2スロットが2,ということでこの製品を選択。
Ryzen3-2200Gと組み合わせました。SSDもNVMe1.3の物を組み合わせました。
他にドライブ類を接続して無いので、マザーボードからは、電源やスイッチ類以外のケーブルが生えてない状態です。
12/4に購入、BIOS Verはこの時点で最新のP1.6でした。
このMBはM.2-SSDスロットが2個ありますが、slot1はPCIe Gen3 x4対応ですが、Slot2はSATAまでのようです。
また、M.2 をとめるネジ、が1個分しか付属していません。
最初からM.2 SSDを2個ーと考えている方はご注意ください。
最初手持ちの電源と組み合わせましたが、古いAopenのTFX電源(P4対応、ATX2.01)200WではBootせず。
古いPS3-ATX(全長が短いATX電源) 2.03 300Wでは無事Boot
Slot1はAMD純正CPUクーラーからの風がかなり当たる位置にあります。
私だけかもしれませんが、USB メモリーでWindows10をインストールしようとして
Bootの順番を「USBレガシー」「UEFI USB」の順番にしてしまっていて、
最初Windows10が「このドライブにはインストールできません」連発で、インストールできず悩みました。
「UEFI USB」でWindows10インストールUSBメモリーを起動することで問題なくインストールできました。
なお、仕様上、M.2のPCIe SSDは認識していても名前がBIOSに出ないため、最初BIOSかハードウェア側の問題か?
とかなり悩みました。BIOS側では、M.2に関してはBIOSのストレージ項目でもほぼ触る所はありません。
Bootの順番できちんとM.2の(この場合PCIe SSD)が選択できる場合は、BIOSがきちんと認識しているようです。
(Windowsのインストーラからドライブ見えて、パーティーション操作できた時点で問題無いはずではある)