俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫) |
発売日 | 2011-05-10 |
製作者 | 伏見 つかさ |
販売元 | アスキーメディアワークス |
JANコード | 9784048704861 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
首を長くして待っていた8巻が、やっと発売されました。
発売日に一気に読み終えました。面白かったです。待っていた甲斐がありました。
実質的な最終巻と書かれている他のレビューもありますが、
京介・霧乃お互いの気持ちを確認する大きなターニングポイント、
ある種の結末的なものを感じさせる巻となっていると思います。
面白かったのですが、何故か読み終わった後に少し物足りなさ感があります。
安定しすぎて、盛り上がりに欠けるというか・・・
オチが、黒猫さん、それで良いんすか・・・
京介と霧乃の絡みが落ち着いてしまったような・・・
霧乃のオタクぶりが少なっ・・・
沙織の出番が少なっ・・・
こういった感想を抱くのも自分に黒猫贔屓の部分があるからかもしれません。
8巻を読み終えて気付きましたw
次巻以降、どういった方向に行くのか分かりませんが、また首を長くして楽しみにしています。
発売日に一気に読み終えました。面白かったです。待っていた甲斐がありました。
実質的な最終巻と書かれている他のレビューもありますが、
京介・霧乃お互いの気持ちを確認する大きなターニングポイント、
ある種の結末的なものを感じさせる巻となっていると思います。
面白かったのですが、何故か読み終わった後に少し物足りなさ感があります。
安定しすぎて、盛り上がりに欠けるというか・・・
オチが、黒猫さん、それで良いんすか・・・
京介と霧乃の絡みが落ち着いてしまったような・・・
霧乃のオタクぶりが少なっ・・・
沙織の出番が少なっ・・・
こういった感想を抱くのも自分に黒猫贔屓の部分があるからかもしれません。
8巻を読み終えて気付きましたw
次巻以降、どういった方向に行くのか分かりませんが、また首を長くして楽しみにしています。