ウィッチクラフトワークス(2) (アフタヌーンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ウィッチクラフトワークス(2) (アフタヌーンコミックス) |
発売日 | 2012-10-26 |
製作者 | 水薙竜 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
2巻の目玉は、なんといっても多華宮君の妹・霞ちゃんの登場&魔女発覚でしょう。超強気ブラコンのウザかわいさの具合が、とても良いと思います。それに多華宮君と火々里さんの魔法のレッスンから、強敵っぽい存在の襲撃と多華宮君の「白いアレ」発現と内容盛りだくさん。
しかし1巻から目立っていたキャラ・魔法的エフェクトのデザインや背景の小ネタにも手は抜かれておらず、むしろ磨きがかかり、なんども繰り返して細部まで読んでしまうこと請け合いです。ギャグも面白いし、小刻みに入る多華宮君と火々里さんのノロケにもニヤニヤしてしまいます。
おまけマンガも沢山収録されていてうれしい限りです。
それにしても、敵味方問わず「君付け」で呼ばれている多華宮君は実はとてもカリスマがあるお方なのではなかろうか。
しかし1巻から目立っていたキャラ・魔法的エフェクトのデザインや背景の小ネタにも手は抜かれておらず、むしろ磨きがかかり、なんども繰り返して細部まで読んでしまうこと請け合いです。ギャグも面白いし、小刻みに入る多華宮君と火々里さんのノロケにもニヤニヤしてしまいます。
おまけマンガも沢山収録されていてうれしい限りです。
それにしても、敵味方問わず「君付け」で呼ばれている多華宮君は実はとてもカリスマがあるお方なのではなかろうか。