トランプドルの衝撃 新生アメリカはロシアとの白人同盟を目指す の感想

ファザールマフィア（ロックフェラー家、ロスチャイルド家等）vs米軍（トランプ大統領）の闘い。
ファザールマフィアはテロや戦争で人類の9割を削減またはマイクロチップを人類に埋め込んで家畜化し、世界支配を目論むユダヤ財閥。
現在のドルは米国政府が発行した通貨ではなく、FRB（米連銀）という私企業が発行した［米国債の引換券］で、これが米国通貨（ドル）となり国際基軸通貨として流通しています。
米国政府がドルを得るにはまず米国債を発行する、その米国債に高額の金利をつけてFRBに引き受けてもらい、FRBはその額面分のドルを印刷して政府に渡す。ドルは基軸通貨なのでFRBにドルを発行してもらわなければ米国政府は破綻する。ドルを印刷すればするほどFRBに払う借金（現在は1京円）が増える。誰が米国の大統領になってもいづれは米国政府は破産する。FRBを支配しているのはファザールマフィアです。トランプ大統領はファザールマフィアから通貨発行権を取り戻す為､デノミを実施（トランプドル発行）、借金を減らし、米国政府がドルを発行できるようにする。過去にこれを実行しようとした大統領リンカーンとケネディはマフィアに暗殺された。

あまりにも多くのドルが世界に発行された為､ドルの価値が年々減り続けた。

1962年ケネデーとスカルノとの間で調印された14万トンの金を含めた貴金属を担保にして新貨幣を発行する秘密協定がグリーン・ヒルトン・メモリアル、ジュネーブである。　1963年大統領令１１１１０で政府紙幣のケネデー・ドルの発行を容認してブレトン・ウッズ体制を終わらせFRB発行の米ドルを無効にしようとした。　しかしケネデーもスカルノもクーデターで失脚させられスカルノがケネデーに託した膨大な金も胡散霧消した。　この1944年の米ドルを世界の基軸通貨とするブレトン・ウッズ体制は50年後の１９９４年に失効している。　トランプはFRBを民間から国立に移行しようとしているという。　政府発行のトランプ・ドルの誕生である。　制限なくドル紙幣を発行できるため一京円の借金も帳消しにできる。　通貨発行益が国庫に入るからである。　しかも国債担保の発行ではないので金利を支払う必要がない。　問題はロシュチャイルドやロックフェラーがトランプ暗殺に出ないかである。　しかしダンフォード率いるアメリカ軍はニュー・ワールド・オーダーを率いるナチス・アメリカ（国務省）に断固として戦う決意である。　実はヒラリーの不正選挙を妨害してトランプを大統領に選出させたのはアメリカ軍だという。　　これからナチス残党の掃討作戦が始まるという。　高位、高官に対しても法の目こぼしをしなくなるのである。　米ロは結託して中国に対戦するという。　狙いは中国の分裂である。