マンガキャラの服装資料集<女子民族衣装編> (廣済堂マンガ工房) の感想
参照データ
タイトル | マンガキャラの服装資料集<女子民族衣装編> (廣済堂マンガ工房) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | アミューズメントメディア総合学院 |
販売元 | 廣済堂出版 |
JANコード | 9784331517222 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » イラスト集・オフィシャルブック |
購入者の感想
見開き1ページで一種類紹介、全部で38種類あります。日本、アジア、中東・アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ・他に分かれています。
左ページには正面、背面から見たイラストと紹介文、右ページにはデザインバリエーションとアクセや小物が紹介されています。
デザインバリエーションは、違う季節のものだったり地方の違うものだったり、別の衣装だったりといろいろ。
アクセや小物は3つずつ紹介されています。
一番便利だなーと思ったのが、衣装や衣装を構成しているアイテムの名称が結構書かれていること。
例えばギリシャのキトンのページには、キトン、ペプロス、ヒマディオン、ゾーネなどという言葉がかかれています。紹介文の中にさらっと出てくるくらいですが、ネットで調べる取っ掛かりには十分。
103ページというのは資料としては薄い方だと思いますが、要約しているから基本的な情報は手に入り、それ以上はネットで検索、と言ったところ。
最後の方にはアジア、世界の髪型と靴が12種類ずつ、日本と世界の伝統模様も載っています。
左ページには正面、背面から見たイラストと紹介文、右ページにはデザインバリエーションとアクセや小物が紹介されています。
デザインバリエーションは、違う季節のものだったり地方の違うものだったり、別の衣装だったりといろいろ。
アクセや小物は3つずつ紹介されています。
一番便利だなーと思ったのが、衣装や衣装を構成しているアイテムの名称が結構書かれていること。
例えばギリシャのキトンのページには、キトン、ペプロス、ヒマディオン、ゾーネなどという言葉がかかれています。紹介文の中にさらっと出てくるくらいですが、ネットで調べる取っ掛かりには十分。
103ページというのは資料としては薄い方だと思いますが、要約しているから基本的な情報は手に入り、それ以上はネットで検索、と言ったところ。
最後の方にはアジア、世界の髪型と靴が12種類ずつ、日本と世界の伝統模様も載っています。