インターネット VOCALOID3 スターターパック kokone の感想
参照データ
タイトル | インターネット VOCALOID3 スターターパック kokone |
発売日 | 2014-02-14 |
販売元 | インターネット |
機種 | Windows |
JANコード | 4900607111771 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 |
インターネット VOCALOID3 スターターパック kokone とは
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商品紹介
VOCALOID3 kokone」は、低音から高音まで広範囲な声域を歌えるVOCALOID3専用歌声ライブラリと本格的な歌声データ作成・編集を行うためのVOCALOID3 Editorをセット。 ジャンルにとらわれることなく、素直でしっかりとした低音域、艶やかで透明感のあるミックスボイス、ファルセットにも近い伸びのある高音域の声色を使い、心に響きわたる表現力で歌います。 推奨音域:D2~D5、推奨テンポ:60~175BPM
スターターパックはこんな方におすすめ
■これからVOCALOID3で本格的にボーカル作成をはじめてみたい! ■ライブラリを既に持っているが、本格的にボーカル作成をしたい!
VOCALOID4 Editorへ無償バージョンアップ!
●ライブラリ「 kokone」はVOCALOID4 Editor、VOCALOID4 Editor for Cubaseでそのままご使用いただけます。 ●VOCALOID3 EditorはVOCALOID4 Editorへ無償アップグレード対応です。 ※くわしくは http://www. ssw. co. jp/products/vocaloid4/index. html
デモ曲
●想歌百景(ぼかりすVer. )by 黒田亜津 ●Nervous ●cry for the STAR http://www. ssw. co. jp/products/vocal3/kokone/demosongs/
Windows/Macintosh対応
- Windows 8.1/8(32/64bit)、Windows 7(32/64bit)
- ※64bit版Windows 8.1/8/7では32bit互換モード(WOW64)で動作します。
購入者の感想
あくまで趣味で簡単なメロディで曲作りしてたんですけど、今回はボーカル入りの曲も作ってみたいと思い、
この商品を購入してみました。
ネットでよく聴くものとしては、初音ミクや、IA、巡音ルカ、Lilyなどがありますが、
出来ればあまり知られていないものも使ってみたいと思って
色々調べてみて、選んだのがこれです。
ホームページで乗せられている曲や、Beats of Silenceといった曲を聴いて、「これだ!」と思いました。
キャラのイメージも可愛く、声も人間味があって、あと値段も初音ミクなどと比べると圧倒的にこっちのほうが安かったので、
初めてのボカロとしては、ちょうどいい感じがしました。
実際に使ってみたんですが、やはり自分好みの声でした。
他の方で、少し指摘があるように、調整無しでは、少し人間味が無いなと思うところがたまにあるかも知りませんが、
VEL(子音の長さ)の数値を変えたり、アクセントを変えたり、DYN(音量の高さ)を調整したり、または最初の音を短くし、その後同じ母音をつけるととすぐよくなりました。
(実は自宅に届く前にネットなどでパラメータなど色々調べてみました。ある程度パラメータの機能などを調べておくと便利ですよ!覚えるのは、直接触ってみてからでも遅くありません!というか、ライブラリーによって声の特徴が様々のようなので、設定とかもライブラリーによって異なってくるので、kokoneの声の特徴を直接聴いてから色々調整してみたほうがいいと思います!)
まだ私も使ってあまり経ってないし、音楽自体の知識は非常に浅いんですが、こんな私でもとても使いやすかったです。(ミックス作業とかは、自分はよく分からないので、その部分は割愛します。)
kokoneはGUMI(megpoid)、がくっぽいど、Lilyなどを作り出した、INTERNET社のボカロで、比較的に新しく出たライブラリーです。
新しいからといって必ずしも性能が良いとは限りませんが、メーカー側の宣伝文のように、広い音域の声が出せるという特徴は確かのようです。
この商品を購入してみました。
ネットでよく聴くものとしては、初音ミクや、IA、巡音ルカ、Lilyなどがありますが、
出来ればあまり知られていないものも使ってみたいと思って
色々調べてみて、選んだのがこれです。
ホームページで乗せられている曲や、Beats of Silenceといった曲を聴いて、「これだ!」と思いました。
キャラのイメージも可愛く、声も人間味があって、あと値段も初音ミクなどと比べると圧倒的にこっちのほうが安かったので、
初めてのボカロとしては、ちょうどいい感じがしました。
実際に使ってみたんですが、やはり自分好みの声でした。
他の方で、少し指摘があるように、調整無しでは、少し人間味が無いなと思うところがたまにあるかも知りませんが、
VEL(子音の長さ)の数値を変えたり、アクセントを変えたり、DYN(音量の高さ)を調整したり、または最初の音を短くし、その後同じ母音をつけるととすぐよくなりました。
(実は自宅に届く前にネットなどでパラメータなど色々調べてみました。ある程度パラメータの機能などを調べておくと便利ですよ!覚えるのは、直接触ってみてからでも遅くありません!というか、ライブラリーによって声の特徴が様々のようなので、設定とかもライブラリーによって異なってくるので、kokoneの声の特徴を直接聴いてから色々調整してみたほうがいいと思います!)
まだ私も使ってあまり経ってないし、音楽自体の知識は非常に浅いんですが、こんな私でもとても使いやすかったです。(ミックス作業とかは、自分はよく分からないので、その部分は割愛します。)
kokoneはGUMI(megpoid)、がくっぽいど、Lilyなどを作り出した、INTERNET社のボカロで、比較的に新しく出たライブラリーです。
新しいからといって必ずしも性能が良いとは限りませんが、メーカー側の宣伝文のように、広い音域の声が出せるという特徴は確かのようです。