日々ごはん〈3〉 の感想
参照データ
タイトル | 日々ごはん〈3〉 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高山 なおみ |
販売元 | 中央出版アノニマスタジオ |
JANコード | 9784877586119 |
カテゴリ | 文学・評論 » エッセー・随筆 » 著者別 » た行の著者 |
購入者の感想
初めて著者の本を読みました。
著者が毎日、たくさん本を読んで家族や友人と仲良く飲んだ
くれたりテレビ見たり、ごはんを作ったりしながらいろいろな
ことを考えていることを書いています。
肩に力が入ってないようで読みやすいです。
よしもとばななや、たかのてるこ、平野レミさんや
ウルルン滞在紀(テレビ)が好きな方にお薦め。
料理のレシピは少なくて文章メインです。
著者が台所でケーキを焼いている時に旦那さんがやって来て
「オレはみいと結婚してえかったのう」と言うところが好きです。
愛しい日常の日々だけでなく、それを壊したくなる気持ちなど
が書かれていて共感できます。
著者が毎日、たくさん本を読んで家族や友人と仲良く飲んだ
くれたりテレビ見たり、ごはんを作ったりしながらいろいろな
ことを考えていることを書いています。
肩に力が入ってないようで読みやすいです。
よしもとばななや、たかのてるこ、平野レミさんや
ウルルン滞在紀(テレビ)が好きな方にお薦め。
料理のレシピは少なくて文章メインです。
著者が台所でケーキを焼いている時に旦那さんがやって来て
「オレはみいと結婚してえかったのう」と言うところが好きです。
愛しい日常の日々だけでなく、それを壊したくなる気持ちなど
が書かれていて共感できます。