パン語辞典: パンにまつわることばをイラストと豆知識でおいしく読み解く の感想
参照データ
タイトル | パン語辞典: パンにまつわることばをイラストと豆知識でおいしく読み解く |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ぱんとたまねぎ |
販売元 | 誠文堂新光社 |
JANコード | 9784416613283 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » クッキング・レシピ » パン |
購入者の感想
福岡県生まれのイラストレーター兼デザイナーの
パンを愛する著者・ぱんとたまねぎ/林舞が書いたパンの本です。
パン好きが多い街・京都に移り住んだ事もある著者は
「左京区とパン」「パン屋と本屋」などの小冊子も作成していたのですが
今回はそんな経歴をフルに得て書いた正しくパン好きのパン好きによるパンの本です。
あ行からわ行までパンにまつわる言葉や人物を辞典のように読み解くという新しい形のパン本です。
それ以外にもパンの絵描き歌やパン漫画やパンコラムなども載っていて
とても楽しく最後まで飽きる事なく読めました。
パンについての知識を深める事もでき大変面白かったです。
私も著者ほどではないですがご飯よりパンが好きというパン派人間で
さすがに晩御飯をパンにするという事はほとんどありませんが
朝や昼はどちらもパン食にするという事は結構あります。
でもこの本を読んで初めて知ったパンの知識などはたくさんありました。
好きでもよく知らずに食べていたんだなあ〜と思いました。
これからはパンについてちょっとは詳しく語れそうです。
これだけたくさんの知識と情報を得る事ができて
しかも可愛い絵がたくさん載っていて
1260円という値段はかなりお買い得だと思います。
ちなみにぱんとたまねぎというのは
スペインのプロポーズの言葉で
「あなたと一緒ならパンとたまねぎという貧乏暮らしでもかまわない」という意味だそうです。
明日からパン屋さんに行くのが楽しみになるそんな本です。
パン好きの方是非一度読んでみてください。
面白さは間違いなしです。
パンを愛する著者・ぱんとたまねぎ/林舞が書いたパンの本です。
パン好きが多い街・京都に移り住んだ事もある著者は
「左京区とパン」「パン屋と本屋」などの小冊子も作成していたのですが
今回はそんな経歴をフルに得て書いた正しくパン好きのパン好きによるパンの本です。
あ行からわ行までパンにまつわる言葉や人物を辞典のように読み解くという新しい形のパン本です。
それ以外にもパンの絵描き歌やパン漫画やパンコラムなども載っていて
とても楽しく最後まで飽きる事なく読めました。
パンについての知識を深める事もでき大変面白かったです。
私も著者ほどではないですがご飯よりパンが好きというパン派人間で
さすがに晩御飯をパンにするという事はほとんどありませんが
朝や昼はどちらもパン食にするという事は結構あります。
でもこの本を読んで初めて知ったパンの知識などはたくさんありました。
好きでもよく知らずに食べていたんだなあ〜と思いました。
これからはパンについてちょっとは詳しく語れそうです。
これだけたくさんの知識と情報を得る事ができて
しかも可愛い絵がたくさん載っていて
1260円という値段はかなりお買い得だと思います。
ちなみにぱんとたまねぎというのは
スペインのプロポーズの言葉で
「あなたと一緒ならパンとたまねぎという貧乏暮らしでもかまわない」という意味だそうです。
明日からパン屋さんに行くのが楽しみになるそんな本です。
パン好きの方是非一度読んでみてください。
面白さは間違いなしです。