五時間目の戦争 (1) (カドカワコミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 五時間目の戦争 (1) (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2014-10-03 |
製作者 | 優 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041022238 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
本屋で表紙に惹かれて購入しました。
絵は本編のキャラも可愛く、また作中に登場する食べ物もおいしそうでした。
しかし肝心の中身が……あまり引き込まれるものではありませんでした。
タイトルの「5時間目の戦争」を思いついて、後からストーリーをむりくりそこに合わせて考えました!みたいな感じです。
敵の描写は「不思議」を通り越して、疲れているときにみる夢みたいで意味がわからない。
全体としてもワーっと始まって乱雑にグチャグチャ詰め込んで、なんか感動っぽい感じで締ときました、という雰囲気です。
絵は本編のキャラも可愛く、また作中に登場する食べ物もおいしそうでした。
しかし肝心の中身が……あまり引き込まれるものではありませんでした。
タイトルの「5時間目の戦争」を思いついて、後からストーリーをむりくりそこに合わせて考えました!みたいな感じです。
敵の描写は「不思議」を通り越して、疲れているときにみる夢みたいで意味がわからない。
全体としてもワーっと始まって乱雑にグチャグチャ詰め込んで、なんか感動っぽい感じで締ときました、という雰囲気です。