スーパーベント パターマット(SUPERBENT)45cm×3m(距離感マスターカップ付き) の感想
参照データ
タイトル | スーパーベント パターマット(SUPERBENT)45cm×3m(距離感マスターカップ付き) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | パターマット工房PROゴルフショップ |
JANコード | 4562357530716 |
カテゴリ | カテゴリー別 » ゴルフ » 練習用品 » パッティングマット |
購入者の感想
薄めのパターマットとは全然違う、本格的なマット。傾斜を登ってカップに入れるものだと強めに打つクセが付きそうなので、これを購入。ちなみに当初、同社の「極上ベント」を購入したが、かなり速くて、普通のグリーンに対応できなくなる心配があったので、こちらも購入した次第。
床面はラバーがしっかりしていて厚みが2ミリもあり、マットからこぼさなければ騒音の心配なし。表面は長めの毛足(2~3ミリ)。普通に出回っている(カップ付などの)パターマットに比べると、毛足が長く、品質は良い。
付属品は、(1)端切れ2枚(アンジュレーション用)、(2)距離毎に貼るマークシールが96枚(直径8ミリ、白)、(3)カップに相当するシートが1枚(厚さ1ミリちょっと。円と長方形が、くり抜いてある)。
最初、毛足がしっかり立っているせいか、強めに打っても2.5mほどでボールがよく止まる。しっかり打つ練習になるが、これだけだと強く打つクセがつくだろう。自分は2,3回踏み付けて調節した。それぞれ、自分の練習したいタッチに合わせて調整して使えばよいと思う。
幅は45cmあると、安心して練習できる。(多少ぶれてもマットから落ちない)。付属のシートなどを使ってアンジュレーションを付けると、ますます使い方にバリエーションが出て良さそう。
マークシールは50cm毎に貼ってみた。マットの一番端から打つのは違和感があるので、端から20cm位に、最初のマークシールを貼った。そうすると、2m50cmちょっとのパター練習ができる。1m程度ではカップのシートが大き過ぎる感じがしたので、自分は輪ゴムを置いてみた。この方が集中できた(1mのショートパットをしっかり打つ練習なら、輪ゴムを20cm位通り過ぎて止まるくらいでちょうどいい)。
カップシートは厚さ1ミリ。カップに入れるもよし、少しオーバーするくらいに打つもよし。薄いシートとは言え、「カップ」に入れるには距離+αの勢いが必要。勢いを入れたくなければ、マットだけで練習すればOK。
とにかく最初は重い。それぞれ、自分の好みや狙いの速さに合わせて踏んで調整すれば、十分練習になるパターマットになると思う。
床面はラバーがしっかりしていて厚みが2ミリもあり、マットからこぼさなければ騒音の心配なし。表面は長めの毛足(2~3ミリ)。普通に出回っている(カップ付などの)パターマットに比べると、毛足が長く、品質は良い。
付属品は、(1)端切れ2枚(アンジュレーション用)、(2)距離毎に貼るマークシールが96枚(直径8ミリ、白)、(3)カップに相当するシートが1枚(厚さ1ミリちょっと。円と長方形が、くり抜いてある)。
最初、毛足がしっかり立っているせいか、強めに打っても2.5mほどでボールがよく止まる。しっかり打つ練習になるが、これだけだと強く打つクセがつくだろう。自分は2,3回踏み付けて調節した。それぞれ、自分の練習したいタッチに合わせて調整して使えばよいと思う。
幅は45cmあると、安心して練習できる。(多少ぶれてもマットから落ちない)。付属のシートなどを使ってアンジュレーションを付けると、ますます使い方にバリエーションが出て良さそう。
マークシールは50cm毎に貼ってみた。マットの一番端から打つのは違和感があるので、端から20cm位に、最初のマークシールを貼った。そうすると、2m50cmちょっとのパター練習ができる。1m程度ではカップのシートが大き過ぎる感じがしたので、自分は輪ゴムを置いてみた。この方が集中できた(1mのショートパットをしっかり打つ練習なら、輪ゴムを20cm位通り過ぎて止まるくらいでちょうどいい)。
カップシートは厚さ1ミリ。カップに入れるもよし、少しオーバーするくらいに打つもよし。薄いシートとは言え、「カップ」に入れるには距離+αの勢いが必要。勢いを入れたくなければ、マットだけで練習すればOK。
とにかく最初は重い。それぞれ、自分の好みや狙いの速さに合わせて踏んで調整すれば、十分練習になるパターマットになると思う。