ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) の感想
参照データ
タイトル | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | J.K.ローリング |
販売元 | 静山社 |
JANコード | 9784915512407 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
ハリーポッター3巻の中で、一番恐ろしく、一番ハッピーで、最高に燃えました。次々と展開されるストーリーに息を呑み、新しい登場人物たちも魅力いっぱい。1巻・2巻と、ずーっと読者が気にも止めていなかったことが、3巻でこんな重大な事件につながるなんて・・・「そう来たか!」という感じです。
それが4巻以降にまで続くことになるようなので、これからも目が離せません。そして3巻では、私だけかもしれませんが、これまでになかった「ホロリ」が数度ありました。泣いたり、笑ったり、ゾッとしたり。読み応えのある1冊です。私の一生の宝物になりました。
それが4巻以降にまで続くことになるようなので、これからも目が離せません。そして3巻では、私だけかもしれませんが、これまでになかった「ホロリ」が数度ありました。泣いたり、笑ったり、ゾッとしたり。読み応えのある1冊です。私の一生の宝物になりました。