さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる (DO BOOKS) の感想
参照データ
タイトル | さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる (DO BOOKS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 麻生 けんたろう |
販売元 | 同文舘出版 |
JANコード | 9784495572815 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 倫理学・道徳 » 倫理学入門 |
購入者の感想
方法はわかりましたが実際にこの本に書いてあるとおりに実践しようとしてもできなかったり、実践してみたけど、それでもやっぱり緊張するものはするし、あがるものはあがる。
私みたいに極度のあがり症には全く効果がありませんでした。
私みたいに極度のあがり症には全く効果がありませんでした。
この作者は、本当のあがり症ではないですね。「ただ緊張しやすいだけ」の人です。
内容を読んで思ったことは、あがり症の苦労や辛さをこれっぽっちも理解していないということです。
あがったときに対処するための場面ごとのテクニックなどが書かれていますが、小手先のテクニックばかりで
「それが実践できれば苦労しねーよ!」とツッコミながら読みました。この本で自分の信用を失っていることに気付くべきだと思います。
あがり症で真剣に悩んでいる自分にとっては、非常にバカバカしく腹が立ちました。買って損しました。
また、皆さんのこの本への評価がやたら高いみたいですが、「やらせ」「身内からの評価」を疑った方がいいでしょう。
内容を読んで思ったことは、あがり症の苦労や辛さをこれっぽっちも理解していないということです。
あがったときに対処するための場面ごとのテクニックなどが書かれていますが、小手先のテクニックばかりで
「それが実践できれば苦労しねーよ!」とツッコミながら読みました。この本で自分の信用を失っていることに気付くべきだと思います。
あがり症で真剣に悩んでいる自分にとっては、非常にバカバカしく腹が立ちました。買って損しました。
また、皆さんのこの本への評価がやたら高いみたいですが、「やらせ」「身内からの評価」を疑った方がいいでしょう。