U.K.ジャズ・ロックのNo.1オルガン・プレイヤーにして、アシッド・ジャズの開拓者ブライアン・オーガーの1970年に活躍した主宰バンド‘オブリヴィオン・エクスプレス’。1974年にのライヴハウスThe Whisky A Go Goで2夜にわたって録音されたライブアルバム2作が録音・発売50周年を記念してSOUL BANK MUSICから再発決定!ユナイテッド・アーカイビング(ロサンゼルス)のビル・スミスによるオリジナル・スタジオ・マスター・テープからのリマスターとなっておりレコードは70年に発売以降初のリイシュー!本作は、Vo.1。 (C)RS
レゲエアーティスト、THUNDERの2年ぶりとなる待望の7thアルバム。まず初めに今のレゲエシーンへの怒りを込めたINTROで幕を開け、ダンスホールチューン「LIKE A TOKIWA」へと続く。尼爆Crewと歌い上げた「戦ってる奴ら」では、今後のシーンを担うであろう一景、HAMAHKEE、晴輝、9loud9が参戦。そして、毎回アルバムに欠かせないガンジャチューンである「LOVE A GANJA」ではジャパニーズマゲニーズが参戦している。また、アルバム制作期間中には約1ヶ月間、本場ジャマイカへ行き、「BOSS」を全てパトワ語で書き上げた。「最後に書くレター」は失恋ソングでありながら感謝で溢れるラブソングでもあり、THUNDERの人間性が表された1曲となっている。アルバムを締めくくる「負けてもいい」は、配信前からいろんな現場で歌われ、全く知らないリスナーの前にも…