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武蔵“無敗”の技法 『五輪書』の原典から読み解く 最重要文書『兵道鏡』『円明三十五ケ条』の解読/赤羽根龍夫【1000円以上送料無料】

 著者赤羽根龍夫(著)出版社BABジャパン発売日2019年03月ISBN9784814201839ページ数227Pキーワードむさしむはいのぎほうごりんのしよのげんてん ムサシムハイノギホウゴリンノシヨノゲンテン あかばね たつお アカバネ タツオ9784814201839内容紹介武蔵の技、再現。『五輪書』以前に、すでに武蔵によって書かれていた『兵道鏡』『円明三十五ヶ条』。ここには“勝つ技術”が詳細に書かれていた!『五輪書』を読んでも分からなかった答はここにある!・兵道鏡とは武蔵が20代の頃に書いた、技の具体的・詳細な論述に挑戦した書。・円明三十五ヶ条とは『五輪書』の10年前に書いた“原型”であり、わずか35ヶ条からなる“勝ち方指南”の書。CONTENTS序論 知られざる伝書第一章 円明三十五ヶ条と対敵術理(全条解読)1 総合的身体論 根本的な体の在り方 (1)全身のバランス(第1ヶ条) (2)基本姿勢(第2ヶ条)2 持ち方・立ち方・歩き方 (1)太刀を持つ手(第3ヶ条) (2)足運び(第4ヶ条、第15ヶ条) (3)構えの本質(第8ヶ条) (4)構えの流動性(第32ヶ条)3 いかに相手に立ち向かうか 〜目付けと心構え (1)目の遣い方 (第5ヶ条) (2)心の置き所 (第7ヶ条) (3)"読み合う"心理戦(第9ヶ条) (4)情報収集のし方(23ヶ条) (5)敵の評価(第24ヶ条) (6)二重構造の心の操法(第25ヶ条) (7)敵と自分の関係性(第31ヶ条)4 ファースト・コンタクト (1)間合いの考え方(第6ヶ条) (2)3種類の"先"の取り方(第12ヶ条) (3)越すべきライン(第13ヶ条) (4)初撃に対してなすべき事(第16ヶ条)5 刀・身体の扱い方 (1)刀の振り方(第10ヶ条、第11ヶ条、第26ヶ条) (2)身体の運用(第27ヶ条、第28ヶ条、第29ヶ条、第30ヶ条)6 勝ち方 (1)隙と心理(第17ヶ条、第18ヶ条) (2)見えない崩し(第19ヶ条) (3)膠着状態(第20ヶ条) (4)拍子(第21ヶ条) (5)最高の好機(第22ヶ条)7 最極意 (1)太刀・心・身体の分離運用(第14ヶ条) (2)身と心の在り方(第33ヶ条) (3)空(第34ヶ条) (4)期を知る(第35ヶ条)第二章 兵道鏡と実戦(全条解読)1 少年武蔵の決闘と養父・宮本無二2 青年武蔵と吉岡兄弟の決闘 『兵道鏡』第1ヶ条3 吉岡一門との決闘 『兵道鏡』第24ヶ条4 目は敵のどこをみるか 『兵道鏡』第2ヶ条5 太刀の使い方 『兵道鏡』第3〜5ヶ条6 武蔵の身体論 『兵道鏡』第6ヶ条7 太刀の形 『兵道鏡』第7〜13ヶ条8 武蔵の戦い方 『兵道鏡』第14〜28ヶ条第三章 武蔵の本当の強さとは?1 巌流島の決闘2 巌流島以降の他流試合 (1)東軍流 三宅軍兵衛との戦い (2)神道夢想流 夢想権之助との戦い (3)宝蔵院流槍術 高田又兵衛との戦い (4)武蔵以降の時代 (5)千葉周作の時代、到来 (6)二刀流 牟田文之助3 常識を超えて付録 柳生本「円明三十五ヶ条の内」(春風館所蔵)勢法・再現技法索引※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 円明三十五ヶ条と対敵術理(全条解読)(総合的身体論—根本的な体の在り方/持ち方・立ち方・歩き方/いかに相手に立ち向かうか—目付けと心構え ほか)/第2章 兵道鏡と実戦(全条解読)(少年武蔵の決闘と養父・宮本無二/青年武蔵と吉岡兄弟の決闘—『兵道鏡』第1ヶ条/吉岡一門との決闘—『兵道鏡』第24ヶ条 ほか)/第3章 武蔵の本当の強さとは?(巌流島の決闘/巌流島以降の他流試合/常識を超えて)/付録 柳生本「円明三十五ヶ条の内」(春風館所蔵)

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