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看護師僧侶が説く 悩みの底を聴く力 [ 玉置 妙憂 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】玉置 妙憂 PHP研究所カンゴシソウリョガトク ナヤミノソコヲキクチカラ タマオキ ミョウユウ 発行年月:2023年01月25日 予約締切日:2022年11月07日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784569853796 玉置妙憂(タマオキミョウユウ) 看護師・看護教員・ケアマネージャー・僧侶。東京都中野区生まれ。専修大学法学部卒業。その後、看護師、看護教員の免許を取得。夫の“自然死”という死にざまがあまりに美しかったことから開眼し出家。高野山にて修行をつみ高野山真言宗僧侶となる。現在は、スピリチュアル・ケア担当の看護師として緩和ケア病棟・精神科クリニックに勤めるかたわら、非営利一般社団法人大慈学苑代表として、終末期からひきこもり、不登校、子育て、希死念慮、自死ご遺族まで幅広く対象としたスピリチュアル・ケア活動を実施。講演会やシンポジウムなども行っている。ニッポン放送「テレフォン人生相談」パーソナリティを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なんとかしようとしなくていい(ハウツーで返そうとしない/なんとかしたいなんて、あなたは神ですか? ほか)/第2章 相手の気持ちを真ん中に置く(相手が求める立場で聴く/「対機説法」のスタンス ほか)/第3章 ただ聴くということ(比べない、ジャッジしない/必要に応じて聞き流す ほか)/第4章 「物語」を書き換える(相手自身が動くように聴く/物語が変われば過去が変わる ほか)/第5章 耳を傾けるところに仏が生まれる(聴き手はトイレ/川は渡らない ほか) 生きづらさ、不安、絶望感…終末期医療、精神科医療に携わる著者が語る聴き方のヒント。なんとかしようとしなくていい。答えはすでに、そこにある。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教

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