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僕とアンモナイトの1億年冒険記 [ 相場大佑 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】相場大佑 イースト・プレスボクトアンモナイトノイチオクネンボウケンキ アイバダイスケ 発行年月:2023年01月18日 予約締切日:2022年11月14日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784781621555 相場大佑(アイバダイスケ) 1989年東京都生まれ。2017年横浜国立大学大学院博士課程修了、博士(学術)。2015年三笠市立博物館研究員、2017年より同館主任研究員。専門は古生物学(特に、化石頭足類アンモナイトの分類・進化・古生態)。北海道の白亜紀層から特徴的に見つかる“異常巻きアンモナイト”の進化史の解明をテーマに、これまでに2新種を記載したほか、アンモナイトの生物としての姿に迫るべく、殻形態の性差や生活史などについても研究を進めている。また、巡回展『ポケモン化石博物館』を企画し、総合監修を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 化石の研究がしたい(本当にやりたいことなんてあるのだろうか/よみがえる恐竜 ほか)/第2章 不思議の芽の発見ー北海道でのフィールドワークと密集産状の謎(方向転換、でもどちらに?/地質調査ハウツー ほか)/第3章 異常巻きアンモナイトの研究(博物館学芸員になる/引き出しの中のアンモナイト ほか)/第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ(新たな冒険のきっかけ/脳内ソーティング ほか)/第5章 アンモナイトをめぐる冒険(間嶋先生の「講義」/古生物学の研究をするということ ほか) 古生物学研究も博物館展示もこの世界を舞台にした冒険だ!センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸をうつ研究エッセイ。新種アンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり…。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。古生物学者の旅は続く!! 本 科学・技術 地学・天文学

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