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伊能忠敬 日本をはじめて測った愚直の人 (日本史リブレット人) [ 星埜由尚 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本をはじめて測った愚直の人 日本史リブレット人 星埜由尚 山川出版社(千代田区)イノウ タダタカ ホシノ,ヨシヒサ 発行年月:2010年04月 ページ数:88p サイズ:全集・双書 ISBN:9784634548572 星埜由尚(ホシノヨシヒサ) 1946年生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学。専攻、地理学・地図学。現在、社団法人日本測量協会副会長・日本国際地図学会会長・伊能忠敬研究会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 伊能忠敬の人生(伊能忠敬の生まれ/商人としての伊能忠敬 ほか)/2 10次にわたる全国測量(50歳を越えてからの測量行/測量の動機と外国の脅威 ほか)/3 地図・測量史における伊能図の位置(江戸時代の測量技術と伊能測量の意義/日本図の系譜 ほか)/4 伊能忠敬に学ぶ(日本人の誰もが知っている伊能忠敬/伊能忠敬に対するさまざまな評価 ほか) 日本人なら誰でも知っている伊能忠敬。五〇歳を過ぎてから地球一周分を歩き、はじめて国土を実測して日本地図をつくった。中高年の星、ウォーキングの元祖、史上最大の旅行家でもある。伊能忠敬は、決して天才ではなく、若いころから学を好み、世のため人のためにと心がけ、まじめに実直に根気よく測量し、地図をつくった努力の人である。効率優先の世相への警鐘として伊能忠敬に学ぶところは大きい。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

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