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日露戦争史 1(839) [ 半藤 一利 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】半藤 一利 平凡社ニチロセンセソウシ ハンドウ カズトシ 発行年月:2016年04月11日 予約締切日:2016年04月08日 ページ数:400p サイズ:全集・双書 ISBN:9784582768398 半藤一利(ハンドウカズトシ) 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926ー1945』『昭和史 戦後篇 1945ー1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。2015年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 明治三十七年二月四日/第1章 日英同盟が結ばれた日/第2章 不可解!ロシアの背信/第3章 世論沸騰「断乎撃つべし」/第4章 対露作戦計画成れり/第5章 いざ開戦、そして奇襲攻撃/第6章 旅順港外戦と鴨緑江突破戦 太平洋戦争の真の敗因は日露戦争の“勝利”にある。この戦争を境にして、日本はそれまでと違う国に、日本人は別の人間になってしまったーそう考える著者が、日露開戦の背景から“勝利”までのプロセスを詳細に描いた長編ノンフィクション。第一巻は日英同盟、ロシアの背信、そして奇襲攻撃へ、開戦直後までの政府・軍部の攻防と国民の熱狂。日本人はこの戦争を境にどう変わり、今に至るのか? 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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