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駅のふしぎな伝言板 ものだま探偵団2 [ ほしおさなえ ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ものだま探偵団2 ほしおさなえ くまおり純 徳間書店エキ ノ フシギナ デンゴンバン ホシオ,サナエ クマオリ,ジュン 発行年月:2014年07月 予約締切日:2014年07月08日 ページ数:258p サイズ:単行本 ISBN:9784198638320 ほしおさなえ(ホシオサナエ) 1964年東京に生まれる。児童書出版社、大学植物学研究室勤務を経て、作家としてデビュー。『ヘビイチゴ・サナトリウム』(東京創元社)が第12回鮎川哲也賞最終候補に。児童書に『お父さんのバイオリン』(第24回読書感想画中央コンクール指定図書)『ものだま探偵団ふしぎな声のする町で』(共に徳間書店)がある。フェリス女学院大学文学部非常勤講師 くまおり純(クマオリジュン) 京都府生まれ。イラストレーター。書籍やCDジャケットなどを中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 五年生の七子が越してきた坂木町は、「ものだま」(ものにやどった魂)の声が聞こえるふしぎな場所。「ものだま探偵」を名乗るクラスメイト・鳥羽と出会い、七子はなぜか探偵助手に。ふだんはしずかなものだま。でも「荒ぶる」と、まわりでヘンなことが起こる。それを解決するのが「ものだま探偵」の仕事らしい。五月の連休明け、坂木駅で、行き先がわからなくなる人、待ち合わせを忘れる人が続出!これは、ものだまのしわざ?見習いとしてはじめて事件に挑む七子。どうやら、あやしいのは、改札の横の伝言板…。大好評シリーズ第二弾。小学校中・高学年〜。 本 絵本・児童書・図鑑 児童書 児童書(日本)

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