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初期万葉論 (中公文庫) [ 白川静 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】中公文庫 白川静 中央公論新社ショキ マンヨウロン シラカワ,シズカ 発行年月:2002年09月25日 予約締切日:2002年09月18日 ページ数:292p サイズ:文庫 ISBN:9784122040953 白川静(シラカワシズカ) 1910(明治43)年福井県生まれ。立命館大学名誉教授、文字文化研究所所長。1943年立命館大学法文学部卒。1984年から1996年にかけて「字統」「字訓」「字通」の字書三部作を完成させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 比較文学の方法/第2章 巻頭の歌/第3章 呪歌の伝統/第4章 叙景歌の成立/第5章 挽歌の系譜/第6章 万葉の軌跡 万葉集の「見る」という語は、自然に対して交渉し、霊的な機能を呼び起こす語であった。人麻呂の解析を中心に、呪歌としての万葉歌、秘儀の方法としての歌の位置づけを明らかにする。 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧 文庫 人文・思想・社会

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