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日本の歴史的建造物 社寺・城郭・近代建築の保存と活用 (中公新書 2633) [ 光井 渉 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】社寺・城郭・近代建築の保存と活用 中公新書 2633 光井 渉 中央公論新社ニホンノレキシテキケンゾウブツ ミツイワタル 発行年月:2021年02月24日 予約締切日:2021年01月11日 ページ数:288p サイズ:新書 ISBN:9784121026330 光井渉(ミツイワタル) 1963年(昭和38年)、広島県に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。博士(工学、東京大学)。文化庁文化財保護部文部技官、神戸芸術工科大学助教授などを経て、東京藝術大学美術学部建築科教授。専門は日本建築史、文化財保存。著書に『近世寺社境内とその建築』(中央公論美術出版、2001年、建築史学会賞)、『日本の伝統木造建築 その空間と構法』(市ヶ谷出版社、2016年、日本建築学会著作賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 歴史の発見/第2章 古社寺の保存/第3章 修理と復元ー社寺/第4章 保存と再現ー城郭/第5章 保存と活用ー民家・近代建築/第6章 点から面へー古都・町並み・都市/終章 日常の存在へ 法隆寺や姫路城はじめ、日本には世界遺産に指定された歴史的建造物が多い。だが、「役割を終えた古い建物」でしかなかったそれらに価値や魅力が「発見」されたのは、実は近代以降のことである。そして、保存や復元、再現にあたっては、その建造物の「正しい」あり方が問われた。歴史上何度も改築された法隆寺、コンクリート構造の大阪城天守閣、東京駅、首里城…。明治時代から現代に至る美の発見のプロセスをたどる。 本 科学・技術 建築学 新書 人文・思想・社会

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