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これからの日本の国際協力 ビッグ・ドナーからスマート・ドナーへ [ 黒崎卓 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ビッグ・ドナーからスマート・ドナーへ 黒崎卓 大塚啓二郎 日本評論社BKSCPN_【biz2016】 コレカラ ノ ニホン ノ コクサイ キョウリョク クロサキ,タカシ オオツカ,ケイジロウ 発行年月:2015年03月23日 ページ数:341p サイズ:単行本 ISBN:9784535557949 黒崎卓(クロサキタカシ) 1964年生まれ。1995年スタンフォード大学博士号取得。現在、一橋大学経済研究所教授。著書:『開発のミクロ経済学ー理論と応用』(岩波書店、2001年、日経・経済図書文化賞受賞)など 大塚啓二郎(オオツカケイジロウ) 1948年生まれ。1979年シカゴ大学経済学博士号取得。現在、政策研究大学院大学教授。著書:『中国のミクロ経済改革ー企業と市場の数量分析』(共著、日本経済新聞出版社、1995年、日経・経済図書文化賞受賞)、『産業発展のルーツと戦略ー日中台の経験に学ぶ』(共著、知泉書館、2004年、日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 これまでの日本の国際協力ーアジアのビッグ・ドナーが果たした役割とは(東アジア型産業発展と日本の役割/東南アジアにおける日本のODAの変遷と課題ー先発アセアンを中心として/アフリカ開発援助における日本の役割ーイギリスとの比較を通じて)/第2部 かつての途上国、現在の途上国から見た日本の国際協力(韓国ー開発経験とODA戦略/インドネシアー経済発展における対外債務と日本のODA/ザンビアー対アフリカ援助の政治経済学)/第3部 これからの日本の国際協力ー日本発「スマート・ドナーモデル」の構築を目指して(産業発展ー日本の顔が見える戦略的支援/直接投資ー日本の投資と開発途上国の発展/教育普及ー産業発展につながる教育支援/国際金融ー「東アジア型マクロ経済運営モデル」と日本/環境ー日本の環境ODAの展開とアジア地域環境ガバナンスの構築/「スマート・ドナー」として国際社会をリードするために) 「量」より「質」の国際協力へ。財政再建が課題の今、重要なのはODA増額よりも限られた予算の有効活用。日本の強みを活かした開発戦略で、国際社会をリードするための道標。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済

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