★ URL contains "mincomu" ★


💕infos

ログイン
AWS AWS RWS DMM

🏠 ホーム 101935

閲覧数:4

医療の倫理 (岩波新書 新赤版201 新赤版 201) [ 星野 一正 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】岩波新書 新赤版201 新赤版 201 星野 一正 岩波書店イリョウノリンリ ホシノ カズマサ 発行年月:1991年12月20日 予約締切日:1991年12月19日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784004302018 第27刷 星野一正(ホシノカズマサ) 1927年東京赤坂に生まれる。1957年母校東京医科歯科大学産婦人科で医学博士取得後渡米。N.Y.の病院で産婦人科主任レジデント。イエール大学医学部解剖学助手・講師。62年カナダ西オンタリオ大学医学部講師〜教授。マニトバ大学医学部・歯学部教授、西ドイツ・フライブルグ大学病理学研究所客員教授、76年帰国し京都大学医学部教授・倫理委員会初代委員長など。90〜95年東京慈恵会医科大学客員教授。1990〜2000年京都女子大学教授・国際バイオエシックス研究センターディレクター。専攻は臨床医学・基礎医学・医療の倫理。現在、京都大学名誉教授・米国内分泌学会名誉会員・New York Academy of Science会員・米国解剖学会名誉会員・日本解剖学会名誉会員・日本医学教育学会名誉会員・医学系大学倫理委員会連絡会議名誉代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 医療の倫理への私の歩み/2 いまなぜ医療の倫理か/3 脳死/4 「掛かりつけの医師」制度の提唱ー「三時間待って三分診療」をいかに解決するか/5 新しい医療の倫理の台頭ーバイオエシックスとインフォームド・コンセント/6 賢い患者になるにはー自立する心とリビング・ウイル/7 遺体の提供ー無条件・無報酬の愛のボランティア/8 臓器移植/9 倫理委員会/資料 インフォームド・コンセント、脳死と臓器移植、生体肝移植、終末医療と尊厳死、体外受精…。これら医療の新しい問題をどう考えたらいいのか。バイオエシックスが生まれ育った北米で二十年を過ごし、日本の医療倫理の確立のために活躍してきた著者が、患者中心の医療の倫理とは何か、わが国になじむ倫理とは何かを、情熱をこめて語る。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 新書 美容・暮らし・健康・料理 新書 科学・医学・技術

コメントを投稿するにはログインしてください。


トップ2