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クライム・マシン (晶文社ミステリ) [ ジャック・リッチー ]
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24-10-29 11:04
【楽天ブックスならいつでも送料無料】晶文社ミステリ ジャック・リッチー 好野理恵 晶文社クライム マシン リッチー,ジャック ヨシノ,リエ 発行年月:2005年09月 ページ数:332p サイズ:全集・双書 ISBN:9784794927477 リッチー,ジャック(Ritchie,Jack) 1922ー1983。アメリカの作家。ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。1950年代から80年代にかけて『ヒッチコック・マガジン』『マンハント』『EQMM』などの雑誌に、350篇もの作品を発表した短篇ミステリのスペシャリスト。「エミリーがいない」でMWA(アメリカ探偵作家クラブ)最優秀短篇賞を受賞。乾いたユーモアと巧みなストーリーテリング、無駄を徹底的にそぎ落とした簡潔なスタイルは作家の間にもファンが多い 好野理恵(ヨシノリエ) 早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) クライム・マシン/ルーレット必勝法/歳はいくつだ/日当22セント/殺人哲学者/旅は道づれ/エミリーがいない/切り裂きジャックの末裔/罪のない町/記憶テスト/こんな目もあるさ/縛り首の木/カーデュラ探偵社/カーデュラ救助に行く/カーデュラの逆襲/カーデュラと鍵のかかった部屋/デヴローの怪物/ジャック・リッチーの小宇宙 「この間、あなたが人を殺した時、わたし、現場にいたんですよ」ー殺し屋リーヴズの前に現れた男は、自分はタイム・マシンであなたの犯行を目撃したと言った。最初は一笑に付したリーヴズだが、男が次々に示す証拠に次第に真剣になっていく。このマシンを手に入れれば、どんな犯罪も思いのままだ…。奇想天外なストーリーが巧みな話術で展開していく「クライム・マシン」、ありふれた“妻殺し”が思わぬ着地点に到達するMWA賞受賞作「エミリーがいない」をはじめ、迷探偵ヘンリー・ターンバックル部長刑事シリーズ、異常な怪力の持ち主で夜間しか仕事をしない私立探偵カーデュラの連作など、オフビートなユーモアとツイストに満ちた短篇の名手、ジャック・リッチーの傑作17篇を収録したオリジナル傑作集。 本 小説・エッセイ 外国の小説
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