◆2019年8月23日ご案内 8月よりメーカーにおいて仕様変更があり、商品番号も変更となりました。 8月23日以降は商品は内側の牛革が黒に近い濃紺の仕様でお届けとなります。 ●注目情報 このバッグに使われるシャモア革は、完成するまでになんと丸1年の月日がかかります!!その様子の出張レポートはこちら メイド・イン・ジャーマニーというクォリティ。選び抜かれた素材と、デザイナーの初志貫徹。すべてがベスト・オブ・ベスト。実力派バッグAckermannをご紹介!! ドイツ一流のシャモア革を手にする絶好のチャンス。小銭入れとしても一流の工夫がいっぱい。背面のファスナーポケットには、クレジットカードやSuicaなどICカードも入るので、まさにマルチに使える便利なコインケースです。 □デザイナー: Karl-Henning Hohmann（カール-へニング・ホーマン） Beate Sedlacek　（ベアーテ・セデュラチェック） □ブランド：Ackermann(アッカーマン) □本体サイズ：横約11.5cm(最大部)×縦約9cm □重さ：約50g □材質：本体=鹿革、内側=牛革 □ドイツ製 アッカーマン シャモア革 コインケース 鹿革 財布 メンズ 小銭入れ カード レディース レザー ギフト プレゼント 男性 女性 彼氏 彼女 妻 親 友達 女子 大人楽天ランキングのお財布部門で3週第1位獲得！ 300以上の工程と1年の時間を要する幻の革〜シャモア革〜 この「Wildwuchs シリーズ」のマルチ・コインケースには、「シャモア革」と呼ばれる鹿革が使われています。 表側（外側）の革には、ブラシで色を付ける方法で染色が施されていますが、裏側（内側）は染色していない のでなめした後の革の色のまま。 シャモア革は、鹿の皮の銀面（表面）を削り取り、鱈肝油（たらかんゆ）で なめした革のことで、最も古く手間のかかるなめし法のひとつと言えます。 生皮が滑らかなシャモア革に仕上がるまでには、300以上の工程と約一年の時間を要します。 下処理した鹿の皮を鱈肝油（たらかんゆ）につけこんでは余分な油を落とし、数週間という長い時間をかけて 乾燥させ、それを何度も繰り返すのです。 その結果、滑らかで独特な質感の宝のような革が仕上がるのですが、その分、牛革などに比べ高価な革となるのです。 このコインケースに使われるシャモア革は、完成するまでになんと丸1年の月日がかかります。そのなめし工場やアッカーマンファクトリーの出張レポート(2008年)はこちら NUTSでご紹介している「シャモア革」のバッグはかなり高額。 一生モノとはいえ、そう簡単に手に入れられるものではありません。 そこでこのドイツの誇り「シャモア革」の素晴らしさを体感していただける特別企画アイテムが、こちらのコインケースです。 使い勝手のよい蓋の秘密 かぶせ蓋を閉めれば、重なるように折りたたまれるので小銭がこぼれでることがありません。また開いた時には小銭が取り出しやすいスペースが確保されます。 マルチに使えます 手前にはお札を折りたたんで入れたり、クレジットカードを入れることも可能。 背面のファスナーポケットにもSuicaなどのICカード、または鍵などを入れることもできます。 男性にも女性にも… 独特な柔らかさをもつ「シャモア革」のコインケースは、デニムのポケットにも最適。 男性のウィークエンド用お財布として、 また、上質なカーキ色なので、女性のマルチケースとしてもお薦めです。