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人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来 (朝日新書944) [ エマニュエル・トッド ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】戦争、AI、ヒューマニティの未来 朝日新書944 エマニュエル・トッド 朝日新聞出版ジンルイノシュウチャクテン エマニュエル・トッド 発行年月:2024年02月13日 予約締切日:2024年01月14日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784022952547 トッド,エマニュエル(Todd,Emmanuel) 歴史家、文化人類学者、人口学者。1951年フランス生まれ。家族制度や識字率、出生率に基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、英国EU離脱などを予言 ガブリエル,マルクス(Gabriel,Markus) 哲学者。1980年ドイツ生まれ。古代から現代にいたる西洋哲学の緻密な読解から「新しい実在論」を提唱し、注目を集めた。「哲学界のロックスター」の異名を持ち、伝統あるボン大学において史上最年少の29歳で正教授に就任した フクヤマ,フランシス(Fukuyama,Francis) 政治学者。1952年アメリカ生まれ。1989年に発売した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 戦争、ニヒリズム、耐えがたい不平等を超えて(エマニュエル・トッド 現代世界は「ローマ帝国」の崩壊後に似ている/フランシス・フクヤマ 「歴史の終わり」から35年後 デモクラシーの現在地)/2 「テクノロジー」は、世界をいかに変革するか?(スティーブ・ロー 技術という「暴走列車」の終着駅はどこか?/メレディス・ウィテカー×安宅和人×手塚眞 鼎談 進化し続けるAIは、人類の「福音」か「黙示録」か)/3 支配者はだれか?私たちはどう生きるか?(マルクス・ガブリエル 戦争とテクノロジーの彼岸 「人間性」の哲学/岩間陽子×中島隆博 対談) 制御不能の暴力と、人間を凌駕し始めたテクノロジー。「暴走列車」に乗った人類の終着点はどこにあるのか?全世界で頻発する戦争により、歴史は“暗い過去”へと逆戻りしつつある。一方で、データを餌に肥え続けるAIは、飛躍的な進歩を遂げ、「ビッグテック」という新たな権力者と結託し、自由社会を脅かしている。人類中心で紡がれてきた「歴史」は、次のフェーズへ移行するー。それでもなお、われわれはまだ「歴史のかじ取り」ができるのだろうか?世界最高の知性が、人類の行き着く先を大胆に予測する。 本 人文・思想・社会 社会科学 新書 その他

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