★ URL contains "mincomu" ★


💕infos

ログイン
AWS AWS RWS DMM

🏠 ホーム 203063

閲覧数:0

極夜行 (文春文庫) [ 角幡 唯介 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】文春文庫 角幡 唯介 文藝春秋キョクヤコウ カクハタ ユウスケ 発行年月:2021年10月06日 予約締切日:2021年08月04日 ページ数:400p サイズ:文庫 ISBN:9784167917722 角幡唯介(カクハタユウスケ) 1976年北海道芦別生まれ。早稲田大学探検部OB。チベット、ヤル・ツアンポー峡谷の未踏査地域を単独で探検。2003年、朝日新聞社に入る。08年に退社後、探検家に。『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。『雪男は向こうからやって来た』で新田次郎文学賞、『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』で講談社ノンフィクション賞、『探検家の日々本本』で毎日出版文化賞書評賞、『極夜行』でYahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東京医科歯科大学附属病院分娩室/最北の村/風の巨瀑/ポラリス神の発見/闇迷路/笑う月/極夜の内院/浮遊発光体との遭遇/曙光/極夜の延長戦/太陽 著者自らが「最高傑作」という本作は、探検家としても作家としても心身に力が漲る40〜41歳の間に成し遂げられた。太陽の昇らない冬の極地を旅するという、未知の冒険。極寒の闇の中で起きたことはすべてが想定外だった。犬一匹と数十キロの橇を引き、4カ月ぶりに太陽を見たとき、著者は何を感じたのか。第1回ヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞W受賞。 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国) 文庫 人文・思想・社会

コメントを投稿するにはログインしてください。


トップ2